7月29日
──7月29日(土)
東京ドーム:村山、津川、柳田、深谷
神宮:須山、川口、市川、白井
甲子園:福家、名幸、本田、水口
エスコン:秋村、西本、山村、嶋田
モバイル:牧田、原、笠原、眞鍋
ペイペイ:敷田、山口、土山、長井
↓ペイペイの球審敷田直人52歳。クルーチーフ。八幡工高―新日鐵君津。審判1軍戦デビュー2001年横浜の横浜―ヤクルト戦1塁。写真の見逃し三振の卍ポーズを考えついた人。太ってるわりによく体をひねる。
昔、交流戦中の西武―中日戦で球審をやっているときに突然フラついたかと思ったらバッタリと仰向けに倒れたことがあり、こりゃくも膜下出血か何か起こしたかな?と思ったが、その前に打球が足に当たり、その痛みで立っていられなくなったという話。
↓1塁塁審山口義治43歳。九州国際大卒。審判1軍戦デビュー2010年西武ドームの西武―日本ハム戦2塁。
↓2塁塁審土山剛弘51歳。帝京大卒。審判1軍戦デビュー2002年甲子園の阪神―中日戦2塁。
↓3塁塁審長井功一39歳。日大卒。審判1軍戦デビュー2013年神宮のヤクルト―広島戦3塁。
──ペイペイのソフトバンク―ロッテ戦。鷹の祭典。
↓ソフトバンクのヒゲ。
↓ソフトバンクのキャッチャー谷川原。甲斐に代わってスタメンキャッチャーを代えてきたが、嶺井とかいう高給取りはここでも使われない。
↓ロッテの吉井監督。「なんでもやってみなさい」という余裕。
ドームでやる限り吉井にこわいものはないという余裕。吉井がこわいのは雷だけだ。昔、ヤクルト時代に好投していたが、雷が鳴ったら急に崩れて雷がこわいことが判明した。
↓ロッテ先発カスティーヨ。
↓1回表を無失点。
1回裏無死満塁のチャンスで柳田。
↓柳田空振り三振。
↓無死満塁から4・5番で無得点。
↓3回表、9番和田にプロ入り初ホームラン。
↓ホームイン。
↓うどん1杯で満腹になる人。
↓ロッテ1点リード。
↓初回のチャンスを逃す原因の柳田。
↓ヒゲ。
↓鷹の祭典で現地観戦の鷹ガール。
↓ロッテ4回に1点追加。5回終了でロッテ2点リード。
↓ヒゲ。
↓6回にロッテ2点追加。4点リード。
↓ヒゲ「もうダメだ・・・」
↓「終わるまではいてください」
↓6回裏、バンク1点返す。
↓「1点で終わりか・・・?」
↓7回表、ロッテ無得点。
↓ヒゲ。
↓7回裏、バンク無得点。
↓ヒゲ「もう疲れた」斉藤コーチ「(ヒゲが休養したらオレが代行かな?)」
↓8回裏終了で3点差。
↓ヒゲ「やっぱりダメだな」
↓9回表、津森がリリーフ、無難に2死を取る。
↓ここでヒゲ登場。
ピッチャー笠谷に交代。左打者だからかな?
津森が楽に2アウトを取ったからそのリズムで3つめのアウトも取れば攻撃にリズムがつながるのだが?という鳥越の意見。
↓笠谷、見逃し三振を取る。
↓ヒゲ「ホラ見ろ、オレの考えは正しいんだ」
↓澤村「バーカ」
↓カスティーヨ、寝てる。
↓9回裏、益田が抑える。
↓ヒゲと得点経過。
↓ヒゲ「さよなら」
↓ヒーロー、プロ初ホームランの和田。
↓「1安打しか打ってませんが?」
鷹の祭典では今シーズン8連敗。