W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

7月24日

──7月23日(日)

神宮:原、笠原、眞鍋、長川

横浜:西本、津川、柳田、深谷

マツダ:嶋田、石山、秋村、水口

ベルーナ:福家、名幸、本田、野田

マリン:山路、山本貴則、吉本、岩下

ほっと神戸:村山、川口、市川、芦原

 

↓マリンの球審山路哲生44歳。九州国際大卒。審判1軍戦デビュー2005年フルスタ宮城楽天―ロッテ戦3塁。

↓山路球審の見逃し三振ポーズ。

↓1塁塁審山本貴則42歳。審判1軍戦デビュー2007年ナゴドの中日―広島戦2塁。

↓2塁塁審吉本文弘53歳。クルーチーフ。大洋―横浜引退。

↓3塁塁審岩下健吾35歳。法政大卒。審判1軍戦デビュー2015年横浜のDeNA―中日戦2塁。

 

──7月24日(月)

マリン:山本貴則、吉本、岩下、木内

球審山本貴則。

↓1塁塁審吉本文弘。

↓2塁塁審岩下健吾。

↓3塁塁審木内九二生57歳。拓大卒―大昭和製紙北海道。審判1軍戦デビュー2002年豊橋の中日―阪神戦1塁。

──7月23日、マリンのロッテ―ソフトバンク戦。

↓マリンではマッチングしているようだ。

↓マッチング成功。

札を持ってるということは、これに出る申込みか何かして当選した人だろうか?

↓ロッテ吉井監督。

ソフトバンクのヒゲ。

↓マリンなのに何か違和感があるが?

ソフトバンクに連敗を止めてもらうためか、ホームのロッテがビジターユニフォーム、ビジターのソフトバンクがホームユニフォーム。

↓ホークス応援ナイターかな?

↓フランクフルトを喰うソフトバンクファン。

↓ヒゲ「うまそうだなぁ」

リードして好投していた先発の坂東を降板させてリリーフ田浦、田浦無難に2アウトを取ったところで右打者に対して右投手を出す。

↓ロッテ、ホームランで同点に。

↓シラケるソフトバンクファン。

「ヒゲのヤロー、余計なことしやがって!」

↓ロッテファン「ありがとう、ヒゲ」。

ソフトバンク勝ち越しのランナーを出す。代走川瀬。打者牧原バント空振りで2塁走者川瀬がキャッチャーからの送球でアウト。

↓ヒゲ「あああ~、マジか?」

↓山路球審「おい佐藤、そんなかわいそうなことするなよ!」

佐藤「あ、ついウッカリ投げちゃいました」

↓シラケるソフトバンクファン。

↓延長戦に入り、10回にロッテのサヨナラタイムリーでソフトバンク11連敗。

↓かわいそうなヒゲ。

 

──7月24日(月)のマリン、ロッテ―ソフトバンク戦。

ソフトバンク先発石川。

↓ロッテ先発佐々木。

↓佐々木じゃ今日も負けるのか?

↓1回に中村のタイムリーでソフトバンク先制。

↓喜ぶヒゲ。

↓ロッテの攻撃、ホームクロスプレー。

↓アウトのジャッジ。

↓リクエストされたがアウト。

↓ヒゲ「やった!」

↓ロッテ岡のディレードスチールというか牽制に誘い出されて2塁へ走る。アウトのジャッジ。

↓リクエストされてセーフに。

↓これが岡の通算100盗塁。

↓これはどちらのファン?

↓7回のインターバルにロッテファンがグラウンドにぞろぞろ出てくる。

↓ヒゲ「なんだありゃ?」

↓無失点の先発石川を7回終了で交代、松本をリリーフさせる。

↓8回のロッテの攻撃を松本が無失点に抑える。

↓ヒゲ「やった!これで9回はオスナで勝てるぞ」

↓9回裏、1点リードでオスナ。ヒゲが山本球審に何かささやく。「勝たせて、ヨロシク」

↓抑えのオスナ。

↓1アウト3塁のピンチを迎え、打者岡のピッチャーゴロでオスナは3塁ランナーを挟み、バウアーのマネかランナーに飛び込んでタッチ。

↓リクエストされたがアウト。

2アウト1塁となり、これでソフトバンク連敗脱出が近づく。最後の打者は代打角中。

↓角中打った。

↓ライトへいい当たり。

↓ヒゲ「あっ・・・!?」

↓角中、手応えあり。

↓オスナ「ファック!オー、ジーザス!」

↓ヒゲ「・・・・・・」

↓石川「笑うしかねーやな?」

↓ロッテ逆転サヨナラ勝ち。

↓角中と得点経過。

↓ヒゲと得点経過。12連敗。

↓角中にはガム1年分が贈られる。

↓角中って中距離打者だと思ってた。

↓明日はオリックス山本―ソフトバンク有原の予告先発

 

↓でもヒゲはホークス一筋かと思ってたが、調べてみると選手最終年にオリックスに金銭トレードされてるんだな。

けっこうついていない選手生活だったようで、内野手で中距離打者だったがダイエーの田淵監督に長打を期待されて大振りになり打率があまりよくなくなる。そこへライバルとなる選手がトレードで来てポジションを奪われ、ファーストからサードかな?へコンバートされて生き残る。しかしまた誰かトレードされて来てポジションがなくなりセカンドにコンバートされて生き残る。しかし最後には自分が金銭でトレードされてしまう。そして引退。ホークスに指導者として戻ってからは工藤監督の下で打撃コーチや3軍、2軍の監督として多くの選手を育てる。育成面では有能なようだな。この人、参謀タイプなんじゃないかな?誰かトップの下でトップの考えることを実現させていくタイプは自分がトップになったら何を決断して進むべきかを迷ったりしてダメな場合が多い。この人は育成の現場に置いたほうがいいんじゃないか?