W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

7月6日

──7月4日(火)

横浜:梅木、川口、市川、白井

バンテリン:山口、名幸、本田、長川

マツダ:吉本、岩下、木内、柳田

東京ドーム(楽―オ):有隅、山路、須山、深谷

マリン:原、秋村、西本、嶋田

ペイペイ:水口、芦原、土山、小林

横浜スタジアム球審梅木謙一35歳。京都成章高―関大卒。審判1軍戦デビュー2015年京セラ。

↓見逃しストライク。

↓1塁塁審川口亘太(こうた)52歳。クルーチーフ。中央学院大卒。審判1軍戦デビュー1995年千葉のレフト線審。現在、線審デビューの唯一の人。

↓2塁塁審市川貴之42歳。東海大卒―ジム・エバンス審判学校修了。審判1軍戦デビュー2010年横浜。

↓3塁塁審白井一行46歳。甲賀総合科学専門学校卒。審判1軍戦デビュー2000年倉敷。

 

──7月4日(火)、横浜スタジアムのベイス―ヤクルト戦。

↓かけっこでベイスの勝ち。

↓それを見つめる高津監督「何をやっても負けるなぁ」。

サンタナ捕球できない。

サンタナまた捕球できない。

↓「何やってんだ?アイツは」

↓今日もどうせ負けるんだから・・・

↓9回やっと川端登場。

↓1塁線を高く弾んで抜けるツーベース、長岡1塁から生還で勝ち越し。

↓打たれた山﨑。

↓大喜びの高津監督。

↓ヤクルト1勝。

↓得点経過。

↓ヒーロー川端。

 

──7月5日(水)

横浜:川口、市川、白井、山本貴則

バンテリン:名幸、本田、長川、福家

マツダ:岩下、木内、柳田、津川

モバイル:山路、須山、深谷、村山

マリン:秋村、西本、嶋田、鈴木

ペイペイ:芦原、土山、小林、敷田

横浜スタジアム球審川口亘太。

↓1塁塁審市川貴之。

↓2塁塁審白井一行。

↓3塁塁審山本貴則42歳。確か佐川急便にいた人、何をやっていたかは知らない。審判1軍戦デビュー2007年ナゴヤドーム

──7月5日(水)、横浜スタジアムのベイス―ヤクルト戦。

↓ヤクルト先発小澤。

↓濱田なんとか捕球。

↓ああビックリした。

↓延長12回ランナー1・3塁で伊藤パスボール。

↓勝ち越しのホームイン。

↓ボールを拾う伊藤。

↓オレが捕れないような球を投げたピッチャーが悪い、オレは何も悪くないと反省の色なし。

↓ヤクルト2勝。

↓得点経過。

 

 

──7月6日(木)

横浜:市川、白井、山本貴則、梅木

マツダ:木内、柳田、津川、吉本

モバイル:須山、深谷、村山、有隅

東京ドーム(ロ―西):西本、嶋田、鈴木、原

ペイペイ:土山、小林、敷田、水口

 

横浜スタジアム球審市川貴之。

↓市川球審のマイクパフォーマンス。

何があったかと思ったら、ワンバウンドした投球がキャッチャー内山のプロテクターとユニフォームの間に入ったのでランナーそれぞれ1つずつ進塁となります、と。

↓マイクパフォーマンスならばこの試合の責任審判のオレがやるんじゃないの、と目立ちたがりの1塁塁審白井一行。

↓白井特集で目立たせてやろう。

横浜スタジアムの1塁からあっちのほうを見ると、スタンドの女性客のパンツがよく見えるらしい。鼻の下がのびた白井。

桑原も同じ風景を見てるんだろうな?珍しくマジメな顔をしている。

↓どこを見てるんだ?

↓2塁塁審山本貴則。

↓3塁塁審梅木謙一。

 

──7月6日(木)横浜スタジアムのベイス―ヤクルト戦。

↓ベイス先発バウアー。

↓ヤクルト先発丸山。オープナーで2回を投げて降板、石川がリリーフ。

サンタナまた捕れない。

↓村上抜かれる。

サンタナまた落球。

↓あ~あ。

↓武岡落球。

↓武岡にはまだ何かなおさなければならないところがあるらしいが何だろう?

みんなで年寄の足を引っ張る。

↓日本の野球は打撃はいいが、守備は下手なのか?ウチの内野手どもよりヤクルトの守備はヒドイ、サンタナはメジャーにいたような気がするが、日本ではあれでいいのか?

↓アイツもようやくわかったかな?

↓ベイス1勝。

↓バウアーの完投勝利。

ヤクルト打線はバントしてもひとつも成功せず、バウアーは守備がそんなに下手に見えないし、バントでイラつく雰囲気もなかったから意味がなかったようだ、むしろファールなどで粘ってボール球振らないで四球を取るほうがいいんじゃない?

ヤクルトからしたら先に2つ勝ってカード勝ち越したから今日は勝たなくてもいい、って感じかな?

ベイスはここでヤクルトに負け越すあたり、それに山﨑で勝ち越し点を取られて負け、延長でパスボールで負けというのがやっぱりベイス☆ボールだね、勢いだのみだな。