7月3日
──6月30日(金)
東京ドーム:西本、小林、敷田、原
神宮:山本力仁、深谷、村山、有隅
横浜:本田、長川、福家、山口
エスコン:土山、嶋田、山村、水口
ベルーナ:石山、牧田、長井、笠原
マリン:市川、白井、津川、梅木
──7月1日(土)
東京ドーム:小林、敷田、原、芦原
神宮:深谷、村山、有隅、山路
横浜:長川、福家、山口、名幸
エスコン:嶋田、山村、水口、秋村
ベルーナ:牧田、長井、笠原、眞鍋
マリン:白井、津川、梅木、川口
↓横浜の球審長川真也36歳。国士舘大卒。審判1軍戦デビュー2018年横浜。
↓1塁塁審福家英登44歳。近大卒。審判1軍戦デビュー2006年スカイマーク。
↓2塁塁審山口義治43歳。九州国際大卒。審判1軍戦デビュー2010年西武ドーム。
↓3塁塁審名幸一明55歳。大洋―横浜引退。興南高時代デニー友利とバッテリーを組んでいたキャッチャー、デニーはドラ1で大洋入団、ついでに名幸はドラフト外で大洋入団―現役キャッチャー―ブルペンキャッチャー―セ・リーグ審判。審判1軍戦デビュー2002年神宮。
──7月1日(土)の横浜スタジアム、ベイス―中日戦。
↓結果延長12回引き分け。
↓先発したベイス、バウアーは初回2回で2失点、その後10安打されながらも2失点でなんとか逃げる。
↓ピカチュウの被り物をさせられる。YouTubeならわかるが試合でこんな目にあうとは思わなかった。
↓ああ、サイ・ヤング賞にそんなことさせるんならばウチにくれ!
↓守乱のベイス☆ボールを見せられて、優勝する野球じゃないと怒りをあらわすサイ・ヤング賞。
↓ピッチャーゴロを捕球して投げずに自分で1塁まで走るサイ・ヤング賞。
怒ったあと打ち込まれたらただの短気な選手となり格好がつかなかったが、満塁を無失点で抑えると格好がつくわけで紙一重のプレー、変なところで人生かけたようなものだが、あのランダウンプレーは牧がセカンドからランナーを追ってサードを回ってからキャッチャー伊藤にボールを投げたが、サードを回る前にサードにいた京田にボールを投げるものじゃないのかな?さらにボールを受けた伊藤も本塁からランナーを追ってサードを回ってからショート付近にいた大和にボールを投げたがあれもサードを回らないでサードにいた京田に投げるほうがよかったのではないかな?また大和はセカンドベースをカバーしないでなんであんないてもしょうがないようなところにいたかな?そう考えたら内野手と捕手の全員が優勝できる野球をやってないな?サイ・ヤング賞は怒りをあらわしたが、オンドルセクのようにはならずに交代した後もベンチに戻ってきたあたり、まあ大丈夫な人なんじゃないかな?むしろこのチームは昔はロペスが怒りをあらわした後に強くなったようにこういう人がいたほうがかえっていいチームなんじゃないかな?
↓ソト「やい!牧、お前がフライを落としたりランダウンプレーができなかったりでサイ・ヤング賞が怒っちゃったじゃないか、どうにかしろ!」
牧「お前がオレの前にジャンプして来るからフライが捕れなかったんじゃないか!コノヤロー」
↓「あ~あ、もめてるよ、アイツらやっぱりベイスだな」とアクビする中日ベンチ。
↓アクビしてるから落っことす。
↓同点に追いつかれ勝ちが消えるメヒア。
↓最後のバッター戸柱1塁へヘッドスライディングしてアウト。
↓後ろから見ると福家塁審の凄い格好。
↓引き分け。
↓最後に1塁へのムダなヘッドスライディングはこれが有名なコウシエンと言われるジャパニーズハイスクールベースボールか?
いやいや、ただのいつものベイス☆ボール、プロ野球でもこのチームは1塁へのムダなヘッドスライディングが気を見せるという意味になり、このチームのファンには喜ばれる行為なのである。
↓この人、選手の時の名声も何も監督ですべてを失う男、巨人の堀内と同じ部類かな?
──7月2日(日)
東京ドーム:敷田、原、芦原、西本
神宮:村山、有隅、山路、山本力仁
横浜:福家、山口、名幸、本田
エスコン:山村、水口、秋村、土山
ベルーナ:長井、笠原、眞鍋、石山
マリン:津川、梅木、川口、市川
──7月2日(日)
↓ヤクルトが広島に勝つ。
勝ち投手ピーターズ、このピーターズだが一昨年来日していたら楽に10勝はしていただろう、今年のペースで6回まで投げればほぼ16勝はできたかな?今年のオフにはこのピッチングをどう評価するか?長いイニングは無理なのをマイナス評価か5~6回までなら安定のピッチングを評価するか?
↓その他の結果。
↓中日が負けて最下位奪取、ヤクルト最下位剥奪。
↓最下位の顔。