W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

6月8日、関東地方が梅雨入り+追記

今日は関東地方が梅雨入りしたようだ。

ネジバナ、ラン科。近くの公園で咲いていた。

↓雑草のように草むらや芝生の中に生えるのだが、野生ランのひとつでもしも「○○ラン」という名前がついていたら高貴な花としてもてはやされていたかもしれない。

↓しかし現状では、踏みつぶされたり雑草としてむしり取られたりしている。

↓1度、掘ってきて鉢に植えてみたことがあるが枯れてしまった。野生の植物は植え替えを嫌ってうまくいかない場合がよくある。

↓タネまきをしても、このタネは無胚乳種子で発芽のときのエネルギー源となる胚乳を持っていないため、タネを普通にまいても発芽しない。土壌にラン菌がいてそのラン菌がタネに取りついて発芽に必要な栄養を補給すると発芽するらしい。

ウチではチリアヤメの鉢やシランの根元にネジバナがいつの間にか生えてきた。そのへんの土にはラン菌がいたのだろう?シランはラン科だが、チリアヤメはなんでいたのだろうか?

 

──6月6日(火)

エスコン:山村、深谷、山口、有隅

モバイル:長川、白井、牧田、秋村

県営大宮:芦原、長井、名幸、本田

マリン:福家、敷田、岩下、市川

京セラ:山路、須山、石山、西本

ペイペイ:柳田、梅木、津川、吉本

↓マリンの福家英登球審

↓マリンの敷田直人1塁塁審。試合の責任審判。

↓マリンの岩下健吾2塁塁審。

↓マリンの市川貴之3塁塁審。

 

──6月7日(水)

エスコン深谷、山口、有隅、木内

モバイル:白井、牧田、秋村、川口

ベルーナ:長井、名幸、本田、野田

マリン:敷田、岩下、市川、小林

京セラ:須山、石山、西本、嶋田

ペイペイ:梅木、津川、吉本、村山

ベルーナの3塁に野田亮介(30)が出てきた。7年目までの審判は1軍戦にデビューしたわけだ。

↓マリンの敷田球審。試合の責任審判。

↓マリンの岩下1塁塁審。

↓マリンの小林和公3塁塁審。

 

──6月8日(木)

エスコン:山口、有隅、木内、山村

モバイル:牧田、秋村、川口、長川

ベルーナ:名幸、本田、野田、芦原

マリン:岩下、市川、小林、福家

京セラ:石山、西本、嶋田、山路

ペイペイ:津川、吉本、村山、柳田

 

〈追記〉──6月9日(金)

エスコン:有隅、木内、山村、深谷

モバイル:秋村、川口、長川、白井

ベルーナ:市川、小林、山本力仁、敷田

マリン:本田、原、土山、眞鍋

京セラ:吉本、村山、柳田、梅木

ペイペイ:西本、嶋田、山路、須山

 

──6月10日(土)

エスコン:木内、山村、深谷、山口

モバイル:川口、長川、白井、牧田

ベルーナ:小林、山本力仁、敷田、山本貴則

マリン:原、土山、眞鍋、笠原

京セラ:村山、柳田、梅木、津川

ペイペイ:嶋田、山路、須山、石山

ベルーナの1塁塁審山本力仁(りきと)29歳。

↓山本力仁1塁塁審。

↓外崎を見つめる山本力仁。

↓青木をにらむ山本力仁。

↓タイム。

↓アウト。

↓ヤクルト中村牽制アウト。

よく見ていたな。ランナーがアウトになるような牽制球だと油断していると見逃してリクエストされて恥をかくところだが大丈夫だった。

↓オスナの前でイレギュラーしたがオスナうまく捕球。フェアのジャッジ。

↓小林和公(かずひろ)球審

↓高橋の長髪を見て自分の頭を押さえる小林球審

↓小林球審、これでも元はヤクルトの選手だった。

↓敷田直人2塁塁審。

このクルー、岩下が山本力仁に替わったが前のカードのロッテ―ヤクルトのカードと同じクルー、ヤクルトについて来たのか。

山本力仁、山本貴則の山本が2人揃ったのは初めてかな?

──6月11日(日)

エスコン:山村、深谷、山口、有隅

モバイル:中止

ベルーナ:山本力仁、敷田、山本貴則、市川

マリン:土山、眞鍋、笠原、本田

京セラ:柳田、梅木、津川、吉本

ペイペイ:山路、須山、石山、西本

ベルーナ球審の山本力仁は1軍戦初球審じゃないかな?

今シーズンはホントによくデビューさせるようだが、今57歳の審判が西本、木内、柳田、秋村と4人いて笠原が58歳、彼らが引退するまでに何人かならしておこうってヤツかな?〈追記ここまで〉

 

──6月6日(火)、マリンの千葉ロッテ東京ヤクルト戦。

↓ヤクルト2桁得点で勝つ。

↓得点経過、勝ち投手ほか。

↓長岡ハンブル。

サンタナスライディングキャッチ失敗。

↓センター内山、ヒットな打球を捕球してスッ転ぶ。

↓みんななんでこんなに下手クソなんだ!

↓やってらんねぇ~。

↓かわいそうに、つば九郎の言うように忖度してやるか?

↓マウンドに土を入れるグラウンドキーパーに張り切って指示するフケちゃん「ホラ、こっちも入れろ!」

↓監視するフケちゃん。

↓忖度か、なんか見たことあるのが出てきた。しかし打てないヤクルト打線。

サンタナホームラン。

↓8回裏、ピッチャー清水。

↓9回表、マウンドに近づくフケちゃん。

↓9回裏、福家球審と高津。

↓9回裏、ピッチャー丸山。

↓勝った、バンザ~イ!

↓バンザ~イ。

↓バンザ~イ。

↓ヒーロー内山。

↓忖度でみんなえみふる。

 

──6月7日(水)、マリンの千葉ロッテ東京ヤクルト戦。

↓ヤクルトスタメン。

前日ヒーローになった内山を外した理由は何?右打者だから外す必要もないが、内山はメルセデスと相性悪いのか?それとも守りでスッ転んでどこか負傷したか?代打にも出なかったな。

↓ちょっと意味がわからない。

メルセデスにも髭が生えた。

↓ヤクルト先発の高橋、5回を投げきれずにノックアウト。

↓あ~あ、かわいそうに。笑

↓言葉もないオレ達。

↓珍しく出塁した村上にロッテの1塁手「審判見てるぞ、挨拶しろ」。

メルセデスから得点できず。

↓今日は忖度なしで連敗止めさせていただきます。

↓しかし、これが相撲ならばとっくに休場してるよな?

↓ヤクルト完封負け。

↓得点経過。

↓解説してた坂口は甲子園よりマリンのロッテ応援のほうがイヤだったようだ。

↓ヒーローのうちの2人が見えないじゃないか?

 

↓ネット裏の「京成電鉄」。昔は大手私鉄なのに赤字経営で潰れるんじゃないかと言われながら、成田空港に線路を敷いてスカイライナーを作ったのはいいが、反対派に焼かれたり、作った車両のメンテナンスにカネがかかったり、そのクセ自動放送を設置していたりと訳のわからん会社だった。

電車の正面の種別表示のところに「荷」と書かれた札を出した行商人専用電車が走っていたのは「鉄」の間では有名。確か3両編成の前後の青電の間に銀色のアルミ車両が1両入ったおかしな編成だった。

昔、チバテレビでは天気予報のときに「京成電鉄の歌」が流れたりしていた。YouTubeにまだあるかな?確か『グングン京成』ってタイトルだったような?本線はそんなにグングン走るイメージのない鉄道(今は成田空港アクセス線は160キロ出しているが)なんだがそう歌っていておもしろい。

 

〈追記〉──6月10日、ベルーナ埼玉西武東京ヤクルト戦。

↓天国から地獄ってヤツだな。

↓「打たれたらコレだからな」と脅されるお年寄り。

↓ん?アイツら何やってんだ?

問題はウチの山川だけにしてくれよ!

↓止めて来ましょうか?

↓しかし西武って中村で動けるこういう体型の選手のアジをしめたかな?

↓6回途中4安打無失点でノックアウトされたお年寄り。

点は取られてないから殴られなくて済むな?

↓リリーフも無失点で完封勝ち。

↓ジジイ勝っちゃったな。

↓ジジイ勝っちゃったな。

↓6月11日(日)もヤクルト勝ってしまう。

 

最近、ヤクルトは8番にオスナを入れているが、8番でヤル気をなくさなければいいが。他球団では7番に降格させられた日本人選手が元々それほどよくなかった素行がますます悪くなり引退後、薬で捕まったのもいるが?

 

↓テニスで失格になり賞金とポイントを没収された加藤未唯

↓相手コートに返したボールがボールガールの首あたりに直撃したらしい。

↓「チャンスよ。カトウをおとしめるのよ」と悪だくみする相手ペア。

↓執拗な抗議でカトウが失格となりほくそえむ相手ペア。

しかしこの行為が世界中から非難を浴びせられ、完全にヒールになったこのペア。オレンジのボウズコワとい選手はチェコの選手だとか。もう1人はスペインの選手だそうだ。日本のカトウはインドネシアの選手とペアを組んでいたから、審判が相手ペアの抗議を受け入れて警告のジャッジを替えて失格にしたのは人種差別的な一面もあったのではないか?とも言われている。チェコ人に差別されるとはなんとも残念でおもしろい、ちょっと前にWBCチェコを持ち上げた動画を作った人やそれにコメントした人らは赤っ恥になった。

↓なんてことだ!チェコをリスペクトしたオレがバカだった。