W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

5月24日

──5月23日(火)

東京ドーム:有隅、岩下、秋村、木内

神宮:梅木、笠原、福家、原

マツダ:須山、津川、吉本、村山

エスコン:敷田、山本貴則、西本、長井

マリン:中止

ほっと神戸:石山、山村、嶋田、牧田

 

──5月24日(水)

東京ドーム:岩下、秋村、木内、芦原

神宮:笠原、福家、原、柳田

マツダ:津川、吉本、村山、水口

エスコン:山本貴則、西本、長井、山本力仁

マリン:鈴木、深谷、山口、本田

ほっと神戸:山村、嶋田、牧田、眞鍋

マリンの球審鈴木宏基、1軍戦初球審かな?昨シーズンまで1軍戦出場なしで今シーズンに1軍戦初出場したばかりだが球審もやらせるわけだ。森審判長チャレンジャーだな?すると古賀、力仁、野田、松本にも今シーズン中に球審をやらせるのかな?

↓マリンの鈴木宏基(こうき)球審。31歳。

シザースの構え。

↓初ストライク。

↓逆球気味だがこの球ボール?

この後、ホームランが出た。

↓初の見逃し三振。

↓アップ。

↓スイング。

構えといい、ジャッジポーズといい、なんか白井に似てるなぁ、うるさくない白井という感じ。ボールのときに「ボール!」と声を出すところは白井と違うかな?

 

──昨日の神宮、ヤクルト―阪神戦。

↓ヤクルト先発石川。

阪神先発村上。

↓ガラガラのヤクルト側スタンド。

↓高津監督「絶対・・・いやたぶん大丈夫、かな?大丈夫ならいいなぁ」。

↓岡田監督「おーん」。

↓石川めった打ちになり阪神3点先制。「お~~ん」。

↓山田の2ラン。「まだ1点あるわな」。

↓1点差でエスピナル登板。

↓「誰やあのピッチャー、見たことないわな?」

↓「まぁ見てなさいよ」かくし球のつもりかな?

↓「ストライク入らんがな?おんおんおん」

↓四球で2人出す。「お~ん」。

↓無死1・2塁にしてしまい、打者ノイジー、また3ボール。

↓ストライク取りに行ってレフトへ3ラン。

↓「あっ!」

↓「あぁ・・・」

↓「あぁ・・・」、なんて顔だ?笑

↓「そら、そうよ。おんおんお~ん」

↓結果。

↓田口「ヤクルトじゃ出番ないなぁ、FAするか?」。

↓「また負けた」。

↓「そらそうよ」。

↓勝った村上。

↓負けた村上。

立浪監督ならばトレードに出される顔だ。

 

最後、長岡に代打三ツ俣って左の岩崎だから右の三ツ俣かな?川端がいたのに?川端を先に出しても次のピッチャーの打順で右は三ツ俣と古賀しかいないのか?しかし三ツ俣も岩崎と自分の力具合を考えてセーフティバントするとか何かして出塁してつなぐことを考えればいいのにただ振るだけ、それじゃまた戦力外になるぞ。追い上げて丸山が良かっただけにエスピナルはないよなぁ、星や木澤はなかったのかな?それより小澤が後で投げるならばむしろエスピナルのところで小澤でしのいで欲しかった。石川―小澤と粘投タイプを続けるのがイヤでも昨日は丸山のようなパワータイプを挟んだからいいと思うが、エスピナルではストライクが入らない丸山になり取りに行ったら打たれるという予想通りのピッチング。昨年までの適材適所ができなくなってるなぁ。