W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

5月4日、田浦の続き

昨日の田浦の続き、昨日の学校のあたりで踏切の警報器の音が聞こえる。音のするほうへ家の間を見ると横須賀線の踏切がある。踏切を渡って田浦神明社へ行く。

↓田浦神明社の鳥居。踏切を渡ってすぐにある。

横須賀市田浦町二丁目一番地。国道16号横須賀線の線路の間になる。

↓説明書き看板。

↓二の鳥居。

↓鳥居をくぐって階段の上に狛犬があり、左側の狛犬

↓右側の狛犬

↓社殿。

↓御大典記念の石碑。

↓神輿殿。

↓旧御霊宮参道。

ここを降りると横須賀線の線路脇に出る。

↓田浦踏切。踏切を渡って戻る。

↓上り線の線路。トンネルの向こう側に田浦駅がある。田浦から来て東逗子に向かう線路。

↓向こうに「田浦踏切」の看板がある。

↓下り線の線路。東逗子から田浦に向かう線路。田浦の次が横須賀、衣笠、久里浜となる。

 

──今日の各球場の審判団。(NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順)

東京ド :原、柳田、須山、笠原

ハマスタ:西本、長井、津川、有隅

甲子園 :吉本、山本貴則、白井、梅木

モバイル:深谷、山口、本田、小林

ベルーナ:山路、市川、川口、長川

ペイペイ:福家、眞鍋、芦原、山村

 

──東京ドームの巨人―ヤクルト戦。

↓巨人スタメン。

↓ヤクルトスタメン。

塩見は復帰か。空振り三振が出ればヤクルトが勝つ。

↓武岡のタイムリーでヤクルト先制。

武岡はスタメンに入ると何かがもの足りないような感じがする。何だろうな?この人も太田と同じで一流のピッチャーにはかなわない感じを受ける。

↓反社中田の2塁へのヘッドスライディング。

まさに掟やぶりのヘッドスライディングってヤツか?

↓動かなくなった。

この人の場合、運動選手がガラが悪いというよりガラの悪いのが運動しているみたい、塀の中の運動時間という感じがする。

↓そしてこうなる。笑

2塁へのスライディングで負傷するのも珍しい。やりなれないことをやるとこうなる。普段の行いが悪いのかね?笑

↓呆れて笑っちゃう巨人ファンの女性。

↓呆れて笑っちゃう巨人ファンの女児。

↓喜んでる原監督。

↓笑う村上。久しぶりの村上の笑顔。

↓拍手する高津監督。

グラウンドがきれいになる、と。

↓塩見の好プレー。

↓塩見のホームラン。

空振り三振しないなぁ、これは負けるヤツかな?

↓1割打者の村上。

↓打った。これはヒットだったかホームランだったか、どっちの写真だったかな?

↓一発でこうなる。

↓しかし守備では送球ミス。

↓また悪送球で無死1・3塁にしてしまう。

↓そして逆転される。

↓松元「監督、アイツまだ守らせますか?」

高津「何やってんだ、あのヤロー!」

↓ベンチの雰囲気が伝わる村上。

↓ベンチでピーターズに「アイツ、永遠のルーキーなんで。本職はキャッチャーなんで我慢してください」

↓何か言われてるのを察知する村上。

↓サヨナラ負けのヤクルト。

↓追いつくところまでだったな。

↓今年は守備が乱れるし、継投もうまく行ってない。

小澤は先に投げたほうがよくないか?清水のあとに小澤って何か順番が違うような。5・6回あたりで継投しなければならなくなったときの小澤でしのいでいるうちに勝ち越したら8回清水とかの路線で行けばいいのに。

↓なんか侍ジャパンとか出てくるが、今のこの人は弔いジャパンだな。

↓ビリが目の前。

最下位から優勝の折り返しで今年は優勝から最下位だな。