4月22日
今日は曇りで一時霧雨、気温も低めになり涼しい。
↓チリアヤメが1つ咲いた。
↓この中に2茎ツボミがあるのだが、わかるかな？
↓タネで増やしたプランター、いっぱいになると芝生のようになる。野良猫がネコの草だと思って来るので猫避けは必須。
──今日の各球場の審判団。（NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順）
バンテド：山本、白井、梅木、土山
マツダス：福家、眞鍋、芦原、山村
モバイル：原、柳田、須山、笠原
マリンス：長川、名幸、山路、市川
京セラド：木内、石山、敷田、岩下
なんか青木も須山も交代せずにクルーに入ってるようだ。今シーズンはこのクルーで固めて行くつもりかな？森審判長は。
──神宮のヤクルト―巨人戦。
↓ヤクルトスタメン。
高橋がいないと3割打者がいないスタメン。6・7・8番が1割打者、9番は000。
↓巨人スタメン。
↓試合結果。
↓1回裏、濱田1塁へヘッドスライディング。セーフにはなったが、あの滑り方では右肩をやったかな？と思ったが何でもないようだ。
指を突かずにまっすぐ滑ればいいんだが、ああいう感じになると肩を痛めやすい。
↓言葉のない原辰徳。
↓サンタナ内野安打。
↓言葉のない原辰徳。
↓オスナタイムリーでヤクルト先制。
↓悲しい原辰徳。
↓オスナの後ろで青木塁審のうらめしそうな顔。
↓2回表、秋広のタイムリーツーベースで同点のときの原辰徳の顔。
↓4回表、満塁で大城にタイムリーツーベースで逆転される小川の顔。
↓そのときの原辰徳の顔。
↓6回表、オコエのタイムリーツーベースでヤ1―4巨と突き放したときの原辰徳の顔。
↓7回裏、代打川端の打球をエラーして1点取られる岡本の顔。
↓そのときの原辰徳の顔。
↓やっぱりうらめしそうな青木塁審。明日球審だろうに、そんな顔してて明日のジャッジ次第ではジャンパ確定になるぞ。
↓村上のエラー。
↓9回裏、ピッチャー大勢に代打太田、空振り三振で試合終了。
太田はトップクラスのピッチャーには無理だろう？やや下がるピッチャーのところで使うと意外性を発揮するが？
エースだと思った小川の先発、オスナのタイムリーで先制して5・6回まで小川が逃げてくれればなんとかなったが、小川が得点した次のイニングで追いつかれて、そのあと勝ち越されるという悪い展開。7回裏は代打川端の打球を岡本のエラーで1点、次の遊ゴロ併殺の打球を坂本が弾いてアウト1つとエラーが続いたところで攻撃が続かなかったところが貧打のチームだね、あそこでタイムリー1本が出るのが巨人から勝ち星を拾うチームなんだろうな？
それにしても村上は打てない守れない感じ。この状態は昨年の日本シリーズからだろう？オリックスもエライことをしてくれたもんだ。でもオスナがよくなったのも日本シリーズからだよなぁ？
