W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

4月21日

今日も晴れて気温が高い。

──今日の各球場の審判団。(NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順)

明治神宮:本田、小林、青木、深谷

バンテド:吉本、山本、白井、梅木

マツダス:嶋田、福家、眞鍋、芦原

モバイル:牧田、原、柳田、須山

マリンス:川口、長川、名幸、山路

京セラド:秋村、木内、石山、敷田

神宮のクルーは開幕、バンテリン、神宮のベイス2連戦に続きヤクルト関係4カード目の登場。このクルーはあまり目立たないタイプを揃えた感じのクルーだな。今日の控えの山口が球審のときにたまに派手に見逃し三振ポーズをとることがあるが本田、小林、深谷は地味なポーズ。青木は基本的なポーズ。本田球審は開幕カードの4月2日ヤ3―2広でヤクルトが勝っている。

──神宮のヤクルト―巨人戦。先発は高橋とビーディ。

↓ヤクルトスタメン。

高橋が打率がいちばん良い。ヤクルトの3割打者は高橋だけ。1割打者が何人かいる。

↓巨人スタメン。

↓1回裏、ヤクルト、オスナのタイムリーで1点先制。

↓2回裏、長岡の打球はレフトへ。

↓ウォーカー捕れない。長岡ツーベース。

↓武岡タイムリーで追加点。

↓7回裏、宮本死球からサンタナイムリー2ベースでヤ3―0巨。

↓得点経過。

巨人の攻撃は原監督の表情で?

↓1回表、中田ピッチャーゴロ併殺。

↓4回表、中田遊ゴロ併殺。

↓5回表、満塁から大城二ゴロ併殺。

無死1・2塁で送りバント失敗して、ヒットで満塁から併殺打という完璧なピッチングで抑えられる。

↓6回表、中山二ゴロ併殺。

けつあなを引っ込めて使ったのに。

↓9回表、代打丸一ゴロ併殺で試合終了。

敗軍の将、兵を語る

↓スタメン落ちのけつあな。

↓村上のポジションが長岡になってる。

↓高津監督と本田球審

↓岡本。WBCロス?

『やっぱりここの野球はつまらないですね・・・』

ヤクルト:高橋6回無失点、ランナーは出すが4併殺。―石山1回―清水1回―田口1回無失点1併殺。