W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

4月26日

今日は朝から降雨、けっこう降っていたが夕方にやんできた。

↓この公安委員長、岸田文雄が襲われたときでもうな丼はちゃんと食べた、と述べて野党から問題視されている。

↓しかし、フジテレビの報道では、「食事はちゃんとしなきゃ」ということで世論誘導に成功。

岸田文雄も問題なしの反応。

ただこれで、ネットのうわさの選挙中であれは岸田か自民党の仕込みだろう?という話に信憑性が出たな。岸田文雄からしてみたら、あれは仕込みだから、誰が何をしてようと問題ないんだよ、始めからケガさえしないように話ができてるんだから、ってなモンだろうな?

ケガする役も漁師にやらせないで、誰か警備にさせればいいものを。

 

──今日の各球場の審判団。(NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順)

ヨコハマ:有隅、村山、西本、鈴木

甲子園 :山村、嶋田、福家、眞鍋

マツダス:笠原、牧田、原、柳田

エスコン:土山、吉本、山本、白井

マリンス:岩下、秋村、木内、石山

ペイペイ:市川、川口、長川、名幸

ハマスタの3塁の鈴木、鈴木宏基(こうき)という8年目の審判だが、1軍戦初出場じゃないかな?去年まで1軍出場なしだから。

鈴木宏基。

たぶん明日は2塁塁審だろうが、最近は2塁塁審は鬼門、嶋田はジャッジをしないミス、その前に今岡という若い審判がバンテリンでプレーを見ていないでジャッジしたのがリクエストされてスクリーンに映されてその年限りで退職、10年くらい前には大和という審判がハマスタで併殺のジャッジをしようとしてお見事に転倒、ジャッジはしたがその年限りで退職。

鈴木宏基。

けっこうベイス―ヤクルト戦で1軍戦初出場する審判は多い。今日のハマスタ2塁の西本もハマスタのベイス―ヤクルト戦で1軍初出場。他には敷田、深谷、市川がハマスタのベイス―ヤクルト戦、名幸、牧田が神宮のヤクルト―ベイス戦。

 

──ハマスタのベイス―ヤクルト戦。

セ・リーグ順位表。

それでもまだヤクルトは勝ち越ししている不思議。

↓ベイススタメン。

↓ヤクルトスタメン。

4人1割打者、1番は000、高梨が5割打者か。

↓結果、ベ5―2ヤ、予想通りの結果となった。

↓ヤクルト、初回のチャンスで村上空振り三振。

サンタナ、2塁へ走りセーフ。

↓村上の内野ゴロでヤクルト1点先制。

↓しかしその裏、佐野の内野ゴロで同点。高梨も得点したイニングの次に追いつかれる。この展開しているうちはダメだろうな?

↓高梨。

6回1失点で7回表の攻撃で打順が回ってきたときに代打で交代しておけばよいものを。高津監督のこういう交代時のカンも狂ってるな?

7回裏、ランナー2人出して交代、ピッチャー木澤。

↓戸柱3ラン。

↓負け投手になる高梨。

↓9回に今シーズンチーム初の2ケタ安打が出る濱田のタイムリーツーベース。

↓今さら遅いわな、という感じのヤクルトベンチ。

↓そろそろ4番をはずされるか?いや、スタメンをはずされるか?

それともファーム落ちか?

でもサードができるのは宮本か元山か赤羽か太田か、2軍には奥村か三ツ俣。北村ってのを上げてみる?

↓8回表の無死1塁でも空振り三振。

まるでピッチャーのように三振する4番・・・。