4月11日、村上とサメ
今日は晴れて風が強く、気温も高い。
↓イチハツが2茎咲いた。
もう1茎ツボミがある。
──東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手がプロゴルファーの原英莉花(24)と交際していることが発覚したというニュースがあった。なお、本人は良い友人と言っているが、一部には、交際相手がスポーツ選手でよかった、チームメイトの高橋の嫁の板野友美つながりで変なアイドルにつかまらなくてよかったと胸を撫で下ろしているという話もある。
↓原英莉花ってこの人か?
──今日の各球場の審判団(NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順)
東京ド:土山、吉本、山本、白井
神宮 :青木、深谷、山口、本田
バンテ:原、柳田、須山、笠原
モバイル:山路、市川、川口、長川
ベルーナ:石山、敷田、岩下、秋村
ペイペイ:村山、西本、長井、津川
神宮のクルーは開幕、バンテリンと今回の3回もヤクルト関係の試合だ。広島関係も2回出場しているから神宮の次は広島関係の試合に行くかな?
──神宮のヤクルト―ベイス戦。
サイスニードと濱口の先発。
ヤクルト1回裏、山田ツーベース―村上2ランで2点先制、さらにオスナツーベース―中村タイムリーでもう1点追加。ヤ3―0ベ。
ベイス2回表、桑原ソロで1点返す。その後2死2・3塁で佐野空振り三振でチャンス逃す。
ヤクルト2回裏、1死満塁から山田遊ゴロで1点追加、次の村上一ゴロでチャンス逃す。
ヤクルト5回裏、山田安打―村上四球―オスナ四球で無死満塁(ピッチャー上茶谷)中村遊ゴロで1点追加、内山四球―長岡押し出し四球で1点追加、さらに1死満塁でサイスニード、濱田凡退。ヤ6―1ベ。
ベイス6回表、桑原犠飛で1点。
ベイス9回表、代打大田ソロホームラン1点で終了。
ヤクルト6―3ベイスでヤクルトの勝ち、勝ち投手:サイスニード、負け投手:浜口
珍しくヤクルト打線が打ったが、まだチャンスを逃す場面が多い。点を取った後の二の矢がないね?
リリーフも9回の山本がとうとう失点した。
サイスニード5・2回―星―今野―石山―小澤―山本と細かく繋いだ。清水と田口を温存。
逆にベイスは今のヤクルトにこれだけ点を取られちゃあ、ヤクルト打線を起こしたか、温めたか?
↓新江ノ島水族館でサメ展。
↓世界中のサメの約5分の1の種類が日本近海にいてその約半数が相模湾で確認されているそうだ。
湘南の海で海水浴やサーフィンをやっていたらサメに襲われるおそれがあるということか?