W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

4月27日

今日は快晴、気温もやや高め。

↓チリアヤメ。

↓イチハツがまたは咲いた。花が終わったら花茎は切ったほうが株が弱らない、タネはつけないほうがよい、と普通に園芸本では書いてあるが、イチハツやジャーマンアイリスは終わった花のすぐ下にもう1つ花を出す場合があるから、よく見てから花茎を切ったほうがよい。

↓シランの花のアップ。

↓シラン。

↓公園に咲いていたピンクの濃いハルジオン。

↓隣にあった普通の白いハルジオン。

 

──今日の各球場の審判団。(NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順)

ハマスタ:村山、西本、鈴木、津川

甲子園 :嶋田、福家、眞鍋、芦原

マツダス:牧田、原、柳田、水口

ペイペイ:川口、長川、名幸、山路

マツダスタジアムのクルー、須山に代わって水口が入ってる。水口は昨年は関西組にしか入ってなかったと思うが、今日のクルーは関東組のクルーだな。

 

──ハマスタのベイス―ヤクルト戦。

↓ベイススタメン。

↓ヤクルトスタメン。

↓結果、ベイスのサヨナラ勝ち。

↓得点経過。ヤクルトは4点リードしても勝てない。打ったら打たれるというひと昔前によくあったヤクルト野球。

↓高津監督。

荒川監督も武上監督も土橋監督も関根監督も古田監督も高田監督も小川監督も真中監督もこんな顔になった時期があったなぁ、高津もヤクルトの監督らしい顔になってきたね。

↓セカンドゴロで1塁へヘッドスライディングする村上。

送球が逸れて・・・

↓2塁へ到達。

↓9回同点で一発欲しいところではお決まりの空振り三振する村上。

↓守備ではボールが手につかない。

↓フライを追って長岡を踏んづけて・・・

↓すっ転ぶ。

これも当たり所が悪ければ肩や胸をケガするわな?

↓バットボーイを捕まえて「ああなっちゃダメだぞ」と説明する松元コーチ。

↓呆れるピーターズ。

↓ノックアウトされベンチのピーターズ。

今日も打順が回ってきて代打のふりをして続投だったが、昨日の高梨とは違って替える理由のないところの続投で失敗。弱いとこうなるものよ。昨日のリリーフの木澤同様に今日リリーフした星が逆転ホームランを打たれる。

↓打席のピーターズ。

打席のフォームがアーロン・ガイエルに見えた。

ヤクルトの6回表だったかな?無死1・2塁の追加点のチャンスで送るそぶりもなく3人アウト、流れが動きそうだなと思ったら逆転される。

ヤクルトは逆転されて7回表に同点に追いつき逆転のチャンスがあったが、同点止まりで終わる攻撃がダメ、こういう場面は一気に逆転しないと流れは同点で止めたベイスにある。

ヤクルトは唯一の自慢の投手陣の特にリリーフ陣も落ちてきた。ピッチャーの調子の波は1か月と言われるからまぁ落ちてきても不思議ではない時期だな。

球審の村山太朗。

↓1塁塁審の西本欣司。

↓2塁塁審の鈴木宏基。

↓3塁塁審の津川力。