W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

4月15日、しくじる

今日は1日中降雨。気温も低くなった。

↓2茎残ったイチハツ。

 

──今日の各球場の審判団。(NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順)

ハマスタ:中止

バンテド:嶋田、福家、眞鍋、芦原

マツダス:津川、有隅、村山、西本

エスコン:長川、名幸、山路、市川

楽天モバ:中止

マリンス:中止

 

↓立浪監督のユルい顔。

↓立浪監督のあやふやな顔。

↓立浪監督とその横でうつむくコーチ。

↓戦う顔でないけつあな。

↓審判もこんな試合ではつまらなそう。

↓戦う顔?の昨日のガゼルマン

↓昨日のハマスタ、牧秀悟のうちわを持った男、横の女はうちわが顔の前に来て迷惑そう。

モノを掲げるときはまわりに気を使わんと。

↓広5―4ヤで広島の逆転サヨナラ勝ち。

広3―4ヤで9回裏、ピッチャー田口。2死を連続三振で取る。代打堂林に四球―秋山逆転2ランホームラン。田口クローザーに初失敗。

これはピッチャーだけが頼りだったチームには痛手が大きいだろう。

首位陥落、明日負ければ広島にも抜かれる。

なんかこれは転落の始まりのような感じかな?ちょっとマズイ負け方だね。秋には最下位で高津監督辞任なんてことになりそうな・・・ヤクルトの歴史とはそういうものだ?

 

↓岸田総理大臣が何かを手づかみで喰っている。

↓何かが飛んできてふりかえる。

↓投げた犯人。

↓24歳か。

↓こんな人ごみの中にいちゃねぇ・・・。

まず、ターゲットの後方から狙うにしても、こんな人ごみの中にいちゃダメだよ、山神様のように人がいないところから狙わないと。

それから投げたものはパイプ爆弾のようなモノらしいが、銃ではなく手投げ弾のようなモノで狙うならば、よほどのコントロールがなければ命中するより近くに落ちるほうが確率が高いだろうから落下したときに爆発するようなモノでないと。

警備の問題をとやかく言う人がいるようだが、人ごみの中にしかいられなかったことが2つめのモノを投げることができなかったことにつながり、犯人を1人にしなかったことはまぁいいんじゃない。むしろヒットマンのほうは山神様から何も学んでないな?場所の選択がダメだったことが今回の失敗のもとだろうね?

でもアレだな、もし岸田文雄が死んでたら、高市早苗が元気になり総理大臣に、なんて言い出すだろうから、まぁ生きててよかった面もあるかもしれない。

で、弁護士が来てから話すと言ってるらしい犯人は、両親が創価学会にのめり込み、財産を献金した上に聖教新聞配達ばかりやっていて困ってた、とか言ったらおもしろい。テレビなんかどこも扱えなくなるだろう?

例えば・・・、昔流行った、騒音おばさん(『引っ越し、引っ越し、さっさと引っ越し』と言いながら布団を叩き、音楽をならしていたワイドショーで流行ったおばさん)が逮捕されるまでは連日放送していたが、その後の調べで、騒音おばさんの家の隣に引っ越して来た夫婦が創価学会員で近所の人を勧誘してまわり、ときには大量の仲間を連れて家を訪問したりで近所の人たちも困っていたらしい。そんなときに家族に病人がいてそれどころじゃなかった騒音おばさんは入信を断ったら、夜に騒音おばさんの家に向かって光を当てたり早朝に布団を叩くなどのいやがらせや騒音おばさんの病気の家族の変な噂を流すなどして騒音おばさんを怒らせたのが始まり、その夫婦が引っ越して来る前は普通のおばさんで近所の人たちともうまくやっていたらしいがそのことは一切報道せず、一方的に騒音おばさんが悪いと思わせるようなミスリードを狙った報道がなされた。刑期を終えて戻ってきた騒音おばさんはその後は近所の人たちに詫びて普通に以前のようにその場所で暮らしているらしい、一方学会夫婦は近所から鼻つまみ者になり、自ら引っ越したそうだ。おばさんが刑期を終えてからのことの報道は聞いたことがないからやっていないのかな?『報道しない自由』の発動かな?

・・・こういう報道しない自由をうまく使えば、岸田文雄にはケガさえなかったわけだから時間が人の記憶を薄らぐのを待つだけになるだろう?容疑者も威力業務妨害の容疑で逮捕されたわけで傷害や殺人未遂じゃないから、出てくる頃にはほとぼりもさめているだろうな?