4月7日、パターン病と首位攻防
今日は午前中は曇り時々降雨で風が強い、午後はほぼ風雨が強い。
↓フリージア、今が満開かな?
↓イングリッシュブルーベル、確かに花の1つ1つはベルの形。
↓まだハナニラも咲いている。
↓スミレの鉢。
──『日本テレビ』の「スッキリ」ペンギン池問題。
『元テレビDさっきー』というチャンネルで第三段の解説が出ている。ここで実は春日が動物園に直接謝罪していた旨の話をしていて、春日がどんなタイプの芸人か、春日の謝罪は公表するつもりはなかったがおさまりがつかなくなったので週刊誌で春日が謝罪していたことを公表したこと、芸人の世界にあるパターン病の症状と竹山はこれに罹患している発言と思われることなどが語られている。なんか「やっぱりそうだよなぁ」と思う話。
──今日の各球場の審判団(NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順)
浜スタ:中止
甲子園:須山、笠原、牧田、原
マツダ:山口、本田、小林、青木
京セラ:福家、眞鍋、芦原、山村
──甲子園の2位阪神―首位ヤクルト戦。
↓阪神スタメン。
↓ヤクルトスタメン。
↓セ・リーグ順位表。
↓笠原1塁塁審と原3塁塁審。
↓1回裏、近本のスリーベース(サンタナ打球を見失う)、中野犠飛で阪神1点先制、その後、雨中断のあと佐藤空振り三振。
──4回表、1死1・2塁からオスナ併殺打。
↓5回表、サンタナ。
↓大山の足につまずいて転ぶ。ジャッジはセーフ。
↓リクエストされ、結果セーフ。珍しく牧田が検証結果を出す。
その後、1死1・2塁になるが小川強攻も空振り三振。丸山も一ゴロでまたチャンスを潰す。
↓6回表、1死から山田見逃し三振。
↓村上ハーフスイング空振り三振。
↓7回表、オスナソロホームラン同点。
↓8回表、ピッチャー浜地、山田2ランで勝ち越し。
↓須山球審と高津監督。
↓8回裏、ピッチャー石山→清水、代打板山空振り三振など3者凡退。
↓9回裏、ピッチャー清水→田口、1死1・2塁から一打サヨナラとなり、佐藤中飛―森下ハーフスイング空振り三振、試合終了。
↓阪1―3ヤ、勝ち投手:石山、負け投手:浜地。
↓得点経過。
第一戦はヤクルトが首位を守る。
甲子園の阪神戦は去年から最終回にもつれるなぁ。明日の予告先発、阪神大竹―ヤクルトピーターズ。
↓負けた岡田監督「お~ん」。
この人、いつも首をチャボみたいに動かしてるよなぁ?