5月21日

──5月21日

東京ドーム：長井、白井、山路、市川

横浜：芦原、有隅、岩下、秋村

甲子園：土山、敷田、山本貴則、西本

モバイル：眞鍋、石山、山村、嶋田

京セラ：柳田、梅木、笠原、福家

ペイペイ：名幸、須山、津川、吉本

──横浜スタジアム、ベイス―ヤクルト戦。

↓京田ホームに突っ込む、レフト内山からのバックホーム。

↓セーフのジャッジにリクエストでアウト。京田、どこかを痛めて交代。

↓小川のバントの構え。

けっこうこの構えからバントを成功させているが、そのうち高校野球でマネされるんじゃないか？

↓村上、打っちゃった。山田、村上のホームランで3点取り逆転。

↓1点差で小川を6回でおろし、木澤を7回のリリーフに。

高津「これで木澤―清水―田口で勝てるだろう」

↓同点に追いつかれる木澤。

↓またこうなる。信心が足りないのかな？

「南無妙法蓮華経・・・」

↓高津ざまぁ、ヨロシク！

↓結局、延長12回3―3の引き分け。

今日も勝てない高津。

だいたい9表、10表、11表と満塁になっていながら点が取れない。11回なんか、もうかわいそうだから勝たせてあげようとばかりに3人四球で1死満塁を作ってもらって並木は初球をショートゴロ、基本は外野フライ、内野ゴロならばボテボテだろうに、山田三振。

12回も先頭が出塁しながら村上―内山―オスナでダメ。

並木が無死1塁で代走に出て盗塁、一時はセーフだったがオーバーランでアウトとあれはプロか？何のための代走だ？ってヤツでやたらと盗塁したがるからチャンスを潰す、黙って1塁にいれば次の山田のツーベースで並木の足ならばホームインできただろうに？今日も♪バッカじゃなかろかルンバ♪だな。

ところで、昨日の乱闘寸前の様子だが、宮崎の死球のときの木内球審が宮崎の横に行くのが速かったな、かなり怒りの雰囲気が出ていたんだろうね、一旦は球審に促されて1塁に行き収まるところだったのに、関根と森岡コーチのどっちが先かはわからんが2人がけっこうエキサイトして火付け役になったらしいね？

──日本自慢の原爆ドーム前の公園。

↓ゼレンスキーにとっちゃ、何年前の話だよってヤツだろう？

↓日本の高校生には10年ちょっと前の東日本震災のことでも「いつまでも気持ち悪い」と思われているんだから。

↓安らかに眠って下さい、とあるが・・・

そんなに騒がれちゃ、眠ってもいられねぇ～ってヤツだろう？

↓日本の高校生ならば「死んでしまった人はお墓で聞こえないと思うがホントに悔しいです、ザーメン」と言うだろうな？

↓ゼ「まだ何かあるのか？」役人「いえ、夕食のメニューですがいかがいたしましょう？」

↓ゼ「うまけりゃカキでも紅葉まんじゅうでも広島風お好み焼きでも何でもいい、ただしレバーならばよく焼いてくれよ」

↓ゼ「なんだ？お前は」役人「こちらは食後のデザートとお飲物です」ゼ「ウォッカだ！」

↓ゼ「オレは今、戦争やってて忙しいんだよ！こんなことやるならば自衛隊のひとつもよこしてくれ！安倍晋三を始末した優秀なのがいた部隊がいい」

岸田「そうなると海上自衛隊になりますが、現在の日本国憲法では自衛隊の海外派遣については・・・」

ゼ「もういい、早く終わらせてくれ！」

相手の気持ちのわからない岸田文雄であった。