W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

7月25日

──7月25日(火)

バンテリン:名幸、本田、長井、山口

甲子園:川口、市川、木内、梅木

マツダ:吉本、岩下、深谷、山路

モバイル:津川、柳田、鈴木、有隅

ベルーナ:笠原、眞鍋、長川、牧田

京セラ:土山、水口、小林、敷田

↓京セラの球審土山剛弘51歳。帝京大卒。審判1軍戦デビュー2002年甲子園の阪神―中日戦2塁。

↓1塁塁審水口拓弥29歳。四国学院大卒―NPBアンパイアスクール修了。審判1軍戦デビュー2021年甲子園の阪神―ヤクルト戦球審

↓1塁塁審水口拓弥。

↓2塁塁審小林和公(かずひろ)56歳。ヤクルト引退。審判1軍戦デビュー1997年東京ドームの巨人―ベイス戦3塁。

↓3塁塁審敷田直人52歳。クルーチーフ。八幡工高―新日鐵君津。審判1軍戦デビュー2001年横浜のベイス―ヤクルト戦1塁。

 

 

──7月25日の京セラドームのオリックスソフトバンク戦。

ソフトバンクのヒゲ。

オリックスのサメ。

↓勝つつもりでいるらしい鷹ガール。しかし「勝」の字をきれいに書いたな。

↓ヒゲ「勝てるかなぁ?」

「顔を上げてください」と甲斐に励まされるヒゲ。

藤本博史の横断幕。

↓顔を上げたヒゲ。

顔を上げてくれないとヒゲが見えなくて困る。笑

ソフトバンク先発有原。

オリックス先発は山本、山本を崩す作戦はヒゲにあるのか?

↓「たかほーしたい」という鷹ガール。

↓ヒゲの横顔。

ソフトバンク1点先制。

↓また1点リードの展開。

↓プレッシャーがかかるヒゲ。

↓オットセイのポーズの紅林。

↓4回終了でバンク1点リード。

↓ヒゲ。

↓静かなファン。

↓6回終了でバンク1点リード。

↓ヒゲ。

↓7回のインターバルでオリックスのチアガールが踊っている中に土山球審がフラフラ出てきてしまう。

↓アンパイア~、ゲッラウトヒア!

↓「土山も踊りたいんだろう?ほっとけ」

↓7回終了でバンク1点リードのまま。

↓ヒゲ。

↓8回表、柳田のタイムリーで2点追加で3点リード。

↓勝ったかな?

↓山本ノックアウト。

↓今日は楽勝だと思ったのに。

↓これからどうしよう?

↓8回表を終わりバンク3点リード。

↓オスナがベンチに入ってない、9回は誰を投げさすかな?

↓8回裏まで有原が無失点。

↓静かなバンクファン。

↓9回表、バンク2点追加、5点リードに。

↓ヒゲ「どうしよう?」

コーチ「とりあえず球審のとこに行きなさい」

↓ヒゲ「今日こそは頼むよ」

↓9回裏、有原続投。審判のとこには何しに行ったんだ?

↓有原完封勝利。

↓勝ったヒゲ。

↓サメがっかり。

↓「勝利を我等に藤本博史

ヒゲが何もしなかったらタイムリーの長打が出て有原が完封した。

↓ヒーロー有原。

なお日本ハムはまだ負け続けている。