W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

7月16日

──7月16日(日)

神宮:名幸、本田、長川、福家

横浜:津川、深谷、村山、有隅

甲子園:眞鍋、梅木、山村、山口

ベルーナ:柳田、岩下、木内、小林

マリン:秋村、石山、牧田、長井

ペイペイ:吉本、芦原、土山、水口

↓ペイペイの球審吉本文弘53歳。クルーチーフ。横浜引退。審判1軍戦デビュー1999年佐賀。

今日は満塁で打者近藤のスリーボールからの低めの球をストライクと。近藤はボールと判断して歩きかけたがストライクと聞きビックリ。試合後に藤本監督に「肝心な1球を間違えちゃ・・・」と言われる。確かにかなり低いのをストライクにしたかな?

↓1塁塁審芦原英智40歳。和歌山大卒。審判1軍戦デビュー2010年京セラ。

↓2塁塁審土山剛弘51歳。帝京大卒。審判1軍戦デビュー2002年甲子園。

この人は、昔、甲子園での阪神―巨人戦で、阪神ブラゼルの内野フライを巨人脇谷が落球したようだったが、脇谷の捕球したアピールに騙されてアウトジャッジ。まだリクエスト制度がない時代でテレビのリプレーではハッキリ落球しているのが映っていた。そのことを試合後に問われた脇谷は「テレビのビデオが間違っているんじゃないか」という意味のことを答えて脇谷の人柄が問われたが巨人の選手だから人柄も何もそうなるんだろう?その後、FAの人的補償問題でも1年で西武から巨人に戻ってきて巨人ファン以外の野球ファンから顰蹙を買い、巨人の悪名をさらに高くした。もっともブラゼルの打球を土山がちゃんと見ていれば何の問題も起こらなかったのだが。そんな感じの審判だったが、昨シーズンの日本シリーズに出場していくつか際どいジャッジをうまくこなしたことでいくらか名誉を回復したかな?

──7月16日ペイペイのソフトバンクオリックス戦。

オリックス中嶋監督。あの手がサインだったりするかも。

ソフトバンクのヒゲオヤジ監督。

オリックス先発宮城。

ソフトバンク先発は東浜で、沖縄対決となる。

↓延長10回セデーニョのソロホームランでオリックス勝ち越し。

↓そのままオリックスの勝ち、オリックス首位を守る。

↓8連敗のヒゲオヤジ監督のソフトバンク。鷹の祭典でやっぱり負けるバカの祭典。

↓ヒーロー、セデーニョ。

↓負けてもまだ2位だよ、と出しているがソフトバンクは2位じゃなく3位です。

 

──その他。

↓ヤクルトがバカ当たりしちゃったよ、これはまた明日から連敗の始まりかな?

ベイスは山﨑を出さなくても負けてる。これで広島に抜かれたのかな?