W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

9月13日

新しく記事を書いてからアクセスがあったら記事を更新して書くことにしていたが、9月8日の記事を書いた後から全くアクセスがなく今日1アクセスがあるまで間があいてしまった。アクセスがないまま更新してしまうとオナニー記事を増やすだけなのでそうしたのだが、毎日更新していた頃は3記事に2記事はオナニー記事で終わり、3日に1回1アクセスがあるかな?というパーソナルコミュニケーションだったので、とにかくこのブログを何のために続けているかと言われると、毎日のプロ野球の審判団の配置でも記録しておけば閉幕までは続ける目的となるがそれ以後はどうなるか?SNSというものも大衆に向けて何かを発信するという意味ではマスコミュニケーションのひとつなんだがこのブログはいつも1アクセスしかないのでマスコミではなくパーソナルコミュニケーションだな。で、間があきすぎて撮りためておいた写真がいつのものかわからなくなった。だからこの記事はいい加減なものだと思っていただくほうがよいかもしれません?

 

──9月8日(金)

東京ドーム:岩下、長川、川口、青木

横浜:嶋田、名幸、長井、山村

甲子園:土山、水口、福家、松本

エスコン:山本力仁、敷田、原、深谷

マリン:中止

ペイペイ:山路、牧田、梅木、笠原

 

──9月9日(土)

東京ドーム:長川、川口、青木、津川

横浜:名幸、長井、山村、須山

甲子園:水口、福家、松本、吉本

エスコン:敷田、原、深谷、柳田

マリン:山本貴則、石山、有隅、市川

ペイペイ:牧田、梅木、笠原、眞鍋

横浜スタジアム球審名幸一明55歳。この試合の責任審判。

↓目の下に黒いシールをはっている。

↓途中でシールを剥がしたな?

↓1塁塁審長井功一39歳。

↓2塁塁審山村裕也36歳。

 

──9月10日(日)

東京ドーム:川口、青木、津川、岩下

横浜:長井、山村、須山、嶋田

甲子園:福家、松本、吉本、土山

エスコン:原、深谷、柳田、山本力仁

マリン:石山?有隅、市川、木内

ペイペイ:梅木、笠原、眞鍋、山路

↓ペイペイの球審梅木謙一35歳。

↓実況:山下、解説:鳥越。

この試合の梅木球審は低めの変化球が厳しくボールジャッジ、高めの直球がワイドにストライクジャッジ。これにソフトバンクのピッチャーが低めをボールとされると山下は得意の球審批判を始めて鳥越に振るが鳥越が乗って来ない。何回かそれを繰り返し、甲斐が高めを要求するのを見て言い方を変えて鳥越に振る。山下「球審が高めを取るので甲斐は高めを要求するようにしてるのでしょうか?」鳥越「いや、バッターが高めに合ってないようなのでここは高めで押そうということでしょう、さすがにプロですね、高めのストライク、低めに厳しく一貫してますよね?」山下がうるせえから黙らせようという感じの言い方。山下もソフトバンク戦は巨人戦のように球審のジャッジが見方してくれないのいい加減に覚えろよ!梅木はちょっと高めにゾーンが行ってたの鳥越に救われたかな?

↓1塁塁審笠原昌春58歳。副審判長。この試合の責任審判。

↓2塁塁審眞鍋勝巳55歳。

↓3塁塁審山路哲生44歳。

 

 

──9月12日(火)

神宮:山村、秋村、本田、村山

横浜:笠原、市川、山路、牧田

甲子園:有隅、眞鍋、木内、山本貴則

エスコン深谷、青木、土山、長川

ベルーナ:小林、吉本、岩下、名幸

マリン:柳田、白井、芦原、原

横浜スタジアムの1塁塁審市川貴之42歳。

ベルーナ球審小林和公56歳。

↓1塁塁審吉本文弘53歳。クルーチーフ。この試合の責任審判。

↓2塁塁審岩下健吾35歳。

↓岩下塁審。

↓岩下塁審「アウト!」

↓岩下塁審「アウト!」

 

──9月13日(水)

神宮:秋村、本田、村山、山口

横浜:市川、山路、牧田、石山

甲子園:眞鍋、木内、山本貴則、梅木

エスコン:青木、土山、長川、川口

ベルーナ:吉本、岩下、名幸、長井

マリン:白井、芦原、原、敷田

 

──9月9日(土)のマリンでのノーヒットノーラン

オリックス山本由伸のノーヒットノーラン

球審山本貴則。

↓中嶋監督はこう投げろということか?

↓達成してキャッチャーと抱き合う山本。

↓水をかけられる山本。

↓拍手する中嶋監督。

↓花束とウイニングボールを持ってポーズをとる山本。

↓カメラマンたち。

ヤンキースGMも見に来ていた。

──勝ったチュニドラ。

↓「勝たせていただきありがとうございます」と三浦監督に挨拶する礼儀正しい立浪監督、さすがPL学園

↓ウチは客が入れば勝ち負けは二の次だから、ヨロシク!

この時期に5位ヤクルトに1敗してビリのチュニドラにも負けるようじゃ戦えるチームとは言えないだろうね?やっぱりその辺の甘さがいくら選手が揃っていようと首位争いに加われないところなんだろうね?

 

──この人らの芝居のような会見でCMを契約しない企業が多いらしいがCMはタレント事務所と「このタレントを使う」というCMを出す企業が契約をするのだろう、フリーじゃないタレントは所属事務所との契約になるのならば、そのタレントを嫌がるというよりその事務所所属ということが契約する企業側から見たらネックになるんじゃないの?

↓芝居がうますぎてナマの声でやるべき会見まで芝居に見えてしまった仮面舞踏会会見。

↓将来はジュニアになりたいガキども「ジュリーさん、アドバイスください」

↓「(小汚ないガキどもめ)Show must go on. 社長にお聞きなさい」

↓社長「今後大事なのは・・・」

↓「オレのソーセージを食えってことです」

ソーセージじゃないんだからマイクまで舐めるな!

↓「ま、まずいよ、それは」

↓「・・・」

↓ジャニヲタ「ソーセージ、食べたいわ・・・」

↓全裸監督とジャニーズは何か因縁があるらしいことは知っていたが、どんな因縁かは知らなかった。ジャニーズのタレントはよくAV女優と付き合うがいつも最終的に損をするのは女優側だが、それかな?

この人、梨元のように甘くはない人だぞ?

 

ところで、昔、大村崑というコメディアンが人気があった頃、「コンちゃんソーセージ」というのがあり肉屋の店頭で売っていた。普通のソーセージより細くて巻いてあるビニールに大村崑のマンガの絵が描いてあり、中身は魚肉ソーセージみたいなものだがちょっと違う味のような記憶がある。検索してみたら日本ハムの製品だったようだ。これをマネて東山ソーセージかジャニーズソーセージを作って売り出せばジャニヲタが買ってヒット商品になること間違いなし。やっぱりCMは社長がソーセージを持って「オレのソーセージを食え!」と言い、ジュリー景子が一口舐めて「まぁ、美味しいわぁ~」と夢グループの女性のように言うわけだ。そして「おいくらかしら?」と言って価格を出す。最後に唖然としたジュニアの画像、とこんな具合でどうでしょう?