3月19日、番狂わせ
今日は穏やかに晴れた。
↓シロバナタンポポ。
↓タイツリソウ、花数が少ないな?毎年、少しずつ減っていくようだ。
高校野球で智弁和歌山vs英明戦をやっていた、智弁和歌山は野球学校だろう?英明というのは聞いたことがないが初出場ではないらしい、ある程度はやっていたものの弱かったのかね?
↓ワンバンを空振りして三振する智弁和歌山、雑な打撃だな、相手を舐めてないか?
↓ファーストにヘッスラしてどうする?
↓そんなことやってっから、智2―3英、ほら負けた。笑
↓終わってからワンワン泣いても遅い。
↓サッサと帰りなさい。
帰りも行列して帰るんだな?
ところで、昨日、東北高校の選手がエラーで出塁してペッパーミルパフォーマンスをしたら塁審からパフォーマンスはやらないように注意されたとか?それについて「そのくらいいいじゃないか?」「野球を楽しむ意味で許せばいい」「エラーでの出塁時では相手を挑発する意味になるからやめたほうがいい」などと様々な意見が賛否両論あるようだが、報道陣は日本チームに帯同しているんだろうから、本人に聞いてみればアッサリ解決するだろうに。その場面のビデオを見せて、「高野連という権威の権化みたいな組織に逆らって、試合であなたのマネをした高校生が審判に叱られ、チームが意気消沈したのかかわいそうに負けてしまった。パフォーマンスのやり方は正しかったのか、やってはいけない場面があるのか?」なんて質問して本人に「エラーで出塁したならばやるべきではなかった」とか「ヒットや四球を選んだときにやるものだ」とか「権威の権化には逆らってもしょーがないぜ」とか言われりゃスッキリするだろうに?笑
そういえば、自分が高校生のときにウチの野球部が選抜で甲子園初出場したことがあった。知らないとは恐いもので、全校生徒や父兄や学校OBなど応援に来た人たちに配るために、校歌と応援歌、ベンチ入りの選手の背番号と氏名が書かれた下敷きを作って配った。それが厚紙で作ればよかったものをプラスチック製だったため悪かった。1回戦は第1試合で3塁側、昇る朝日が反射する角度の時間帯だったため、皆が持っていた下敷きに太陽が反射してキラキラしてセカンドとファーストはフライやサード、ショートからの送球が見づらくなったらしい。試合中にセカンド塁審から注意が入ったらしく、下敷きを反射させないように片付けなさい、となった。
そのときの4番打者はドラフトの下のほうで指名されヤクルトに入団したが打力が売りなのに2年やってもイースタンでやっと1割が精一杯な感じ、自主戦力外になった。笑