W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

3月17日、日本vsイタリア

今日は雨になりそうな曇り、気温も下がった。

シロバナタンポポが3輪開花。

↓キバナが1輪だけでシロバナが優勢になった。ウクライナの巻き返しか?

↓ほとんどの花びらに模様のある花が咲いたハナニラ

 

──昨日、日本vsイタリアの野球の試合があった。視聴率は48%あったらしい。紅白歌合戦より高いんじゃないか?野球よりも視聴率の低い番組ばかりしか作れないテレビ局に料金払う必要があるのか?

↓9―3で日本の勝ち。

↓先発した大谷、空振りするイタリア人。ベンチにコーヒーメーカーまで持ち込んだと言うのに。

↓岡本、盗塁失敗。いくら何でも舐めすぎだろう?

↓先制のチャンスで大谷のバント。イタリアの守備の裏をかき内野安打になりチャンスをひろげる。大谷はメジャーでも極端なシフトを敷かれたときにバントをしたのを見たことがある。

その後、岡本の3ランなどで4点先制。

↓村上にバントの仕方か打ち方をレクチャーする大谷。

打てないならバントってのもあるぞ、みたいな。シーズンで村上はスランプになったらバントがあるかもしれないな。

↓村上、レフトへツーベース。

↓村上のペッパーミルパフォーマンス。

今年、阪神の2軍監督が和田になったから、阪神の2軍でペッパーミルが流行るんじゃないか?和田は確かスパイスって呼ばれてたよな?なんかスパイスをかけると強くなるとか言ってたような?

↓村上が打つのを初めて見て調子が狂ったのかヌートバー見逃し三振。

↓また見逃し三振。最初の打席はヒットを打ったが。

またダルビッシュがホームランを打たれたときに、フェンスの上に当たって入ったとリクエストを要求していたが、栗山監督はリクエストせず。テレビのVTRでは確かにフェンスの上に当たっていたが。

栗山監督は昔、日本シリーズでも巨人の原監督に騙されて柳田球審が加藤のファールを死球とジャッジを変えてピッチャーの多田野は退場になったときも軽い抵抗で終わった。徹底抗戦すべきときはしないと気分が下がるものだが?あれで柳田球審はダメ審判のレッテルが貼られクルーチーフの地位も今はヒラの審判になっている、加藤にはウソつきのレッテルが貼られ今は引退している。原監督のウソはいつものこと「私は天下の巨人の原ですよ、野球界のことは私が言うことが正しいのです、違いますか」と、安倍晋三高市早苗のように岩盤応援団が必死にごまかしてウヤムヤになった。

↓急にニヤけ出した村上。

↓イタリアのこのピッチャーのようにグラブのほうの手を上げるヤツ日本にもいなかったか、阪神の左の伊藤のようだな。

もうアメリカに行ったようだが、優勝してもメジャー組は日本には戻って来ないんだろう?なんかフワッといなくなったな。ヌートバーはまだ若いが今後も日本チームが呼んだら来るんだろうか?