2月14日、NPB審判員人事
今日も1日中、曇天。朝方は小雨。
↓全然開花しない。
↓開花してから6日目の花茎。
↓開花してから5日目の花茎。
↓綿毛も開かない。
↓こちらはまだ横たわっているので晴れても綿毛は開かないだろう。
──ルフィの手下かな?
↓ベイスの齋藤チーフピッチングコーチの自宅に侵入した者がいる。
↓複数人が侵入したとみられる。
プロ野球関係者は今はキャンプ中だから自宅にいないのは明らか。
シーズン中でも遠征に出ているときは不在なのがわかる。防犯対策はどうしているんだろう?
──2023シーズンのNPB審判員人事。『週刊ベースボール』の名鑑による。
↓審判長に森健次郎。副審判長に笠原昌春。
森は背広組になりグラウンドにはもう立たないのかな?笠原は審判服で写っているのはまだジャッジをするのだろうか?
審判長になった森は体調が悪いのをおして球審で試合を始めたところ、当時の中日の落合監督に仕草がおかしいのでバレて、『替われ』と言われて替わった審判。YouTubeにある。相手の原監督は全く気づいていないよう。
クルーチーフに吉本文弘、敷田直人。両名ともサブクルーチーフから昇進。吉本は中畑監督との怒鳴り合いで有名。敷田は卍の人。
↓有隅、本田はクルーチーフのまま。
西本はクルーチーフからヒラ、眞鍋はサブクルーチーフからヒラ。
西本はハリキリボーイだが、ヒラでも張り切れるか?眞鍋はついにヒラまで落ちた。
↓川口はクルーチーフのまま。
小林、木内がサブクルーチーフからヒラ。
↓飯塚富司がスーパーバイザーになりグラウンドには立たない。代わりにスーパーバイザーだった良川昌美が消えた。
飯塚は永遠のヒラで60歳で引退か、いたって凡庸な審判だったが、声を出す応援がダメな試合で大声を出していた客にグラウンドから注意した審判。
クルーチーフだった丹波幸一も消えたが、ナゴドでの事件の犯人だったのかな?
橘高淳は昨年、ロッテの佐々木が完全試合をしたときの球審。この人はこれが唯一のいい話かな?あとは、ひと昔前には下手くそで名高い審判だった。当時中日の監督だった星野仙一には当時の田中審判長に「橘高を中日戦には出さないでくれ」と言われたが、そうも行かなくて出したら大事件が起きて、骨折させられるハメになった。
↓その頃の橘高より悪いと思われる嶋田は4人減るからかまだ命拾いしている。昨年の西武戦での故意誤審はもうこれをやったら審判としてはダメだろう、それ以上の野球界追放かな?という行為だと思うが?言わばガルベスが審判にボールを投げたほどの蛮行ものだと思うが?嶋田はサブクルーチーフからヒラ。ヒラ降格おめでとうございます。『またオレのやりたいようにやらしてもらうぜ』という気持ちの悪いニヤケ顔。
柳田もサブクルーチーフからヒラ。この他、名幸もサブクルーチーフからヒラ。
↓山路も無事だったのか、新しい審判が何人かデビューするだろうから、その人らよりはうまくないとヤバイぞ。山路は昨年、村上が56号を打った時の球審。
この他では土山は日本シリーズではけっこう良く働いたが、以前の脇谷事件でキズものになってるのかな、サブクルーチーフがあれば昇進あるかな?と思ったがなくなってヒラのまま。秋村も永遠のヒラで終わりそうだ。