W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

2月13日、新浦郷隧道

今日は雨で気温も低い。

↓全く開花しなかった。

↓1輪目に開花した花茎、茎が立ち上がってきたので今日あたり綿毛を開くかと思ったが閉じている。今日のように湿度が高く降雨の日では綿毛も飛ばないからだろう?

↓開花2輪目、まだ花茎は横たわっている。

 

──昨日、ヤクルト―DeNA戦が行われたが、審判は半袖シャツでやっていた。沖縄はもう暑いのかね?

侍ジャパンの村上から三振を取り、2打数ノーヒットに抑えるあたりベイスの投手陣のほうが他国の投手陣より恐いのか?それとも今シーズンの村上はもう旬を過ぎて大したことはないのか?

 

──新浦郷隧道。

京急田浦駅側から向かう。

京急田浦駅側、船越町。上り坂の先にトンネルが2つ並んで見える。

左側に見えるのが、新浦郷隧道で昭和になってから作られた。船越町→追浜町方向。

右側に見えるのが、浦郷隧道。大正時代に作られた。追浜町→船越町方向。

中央分離帯に『新浦郷隧道』の立て札が見える。

↓2車線の新浦郷隧道。一方通行。

↓トンネルの左側にトンネルの上に上がる階段があるが、ガードレールで封鎖されている。

↓コンクリートのアーチ型のトンネル。

↓追浜側に出る。

↓2つのトンネルの間の雑木林。竹が生えている。

↓歩道はあるが、こちら側も狭い。

↓トンネル内の壁、横須賀市のトンネルにはこういうタイプはけっこうある。

浦郷隧道、新浦郷隧道の上には昔の浦賀道があり、がらめきの切通しという太陽とシスコムーンの歌みたいな名前の切通しがある。『がらめき』の意味はわからない。封鎖されていた階段を上がると行けたのかどうかはわからない。反対側の浦郷隧道の船越町側のほうにも上がる階段があったが、何かの武道教室の看板があったので行けるのかどうかはわからない。