W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

3月10日、審判に詰め寄られる大谷

今日は快晴で風弱く気温が高い、そろそろ稲川淳二の季節かな?80年代ならば「これはTUBEがわき出してきそうな暑さだ」と言ったものだ。

シロバナタンポポ、開花3日目。

シロバナタンポポ

ムスカリのツボミ。

↓ピンクのハナニラ

↓薄いブルーのハナニラ

↓ツリパが開花した。

これは原種系チューリップとかワイルドチューリップなどといって売られている。学名で札をつけている店だとツリパと呼ばれるほう。ヒュミリス ヘレネという種類。チューリップもツリパも何年かするとなくなってしまう。特にチューリップは長くはもたない、ツリパは植えっぱなしでよく育つと言われるが、何年ももったためしがない。

 

金沢文庫の車庫に止まっているラッピング電車の「ヨロン号」、明日で運転終了なんだが、前日に車庫で止まってていいの?600形8両編成。

 

──昨日からクラシックな野球大会が始まって(このクラシックが『決定版』のような意味があることは知っている)、日本vs中国の試合をやっていた。

↓審判団。

↓先発投手の大谷が球審に詰め寄られる。

↓投手が球審に詰め寄られるのはこの佐々木が白井に詰め寄られたのが有名。

大谷と球審が何回かしゃべっていたのでカナダの球審と合わないのかな?と思ったが・・・。

日本ハム-ヤクルトの今浪はここに注目しており、YouTubeでたぶんこういうことだろうと話していた。

タイムスケジュールが決められているので、大谷が規定より少ない投球練習で始めようとしたので、球審は時間にならないとプレイがかけられないからちょっと待ってくれっていうことだろう?と。白井のようなのはカナダにはいなかった。大谷もアドレナリンが出て先走っていたのかね?

↓村上の先制押し出し四球。

↓ヌートバーの捕球。

ヌートバー自身の性格もあるだろうが、なんかヌートバーの動きからダルビッシュや大谷がメジャーで一流に入ってるんだろうな?と推測できる。おそらくヌートバーはメジャーではまだ一流には入ってなくダメならばマイナーに落とされる危険性のある選手なんだろう、一流の前で手抜きと思われるような変なプレーはできないわけで常に全力でやるようになるんだろうな?と。吉田はメジャーで開幕したら今回のヌートバーのようなプレーをしていかないと失敗するだろうな、と。

↓山田のタイムリー。

いつの間にか出てきてちゃっかりごっつぁんタイムリーを打つ男。笑