W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

10月18日

──10月18日(水)、CSファイナル第1戦。

甲子園:敷田、白井、小林、山路、(左線)有隅、(右線)秋村

京セラ:本田、木内、土山、長井、(左線)吉本、(右線)眞鍋

 

──パ・リーグCSファイナル第1戦。京セラのオリックス―ロッテ戦。

オリックス中嶋監督。

↓ロッテ吉井監督。

ロッテはオリックス先発山本由伸から初回に3点先制、4回にオリックス同点。ロッテは先制リードのまま逃げ切らなきゃな。追いついた時点でオリックス有利。しかし6回にロッテ勝ち越し。その裏オリックス4得点で逆転、両チーム1点ずつ追加して9回表のロッテ最後の攻撃。

↓中嶋監督の球審詣。

オリックス勝利、アドバンテージ含めてオリックス2勝。

↓得点経過。

↓吉井「勝てた試合だったのに・・・」

↓中嶋「所詮ここの差よ」

↓ボールボーイ「中嶋監督って気持ちに正直なんだなぁ?」

 

──ああ無情。

↓ヒゲと共に去りぬ。

ヒゲにしたら「帰れるんだ、これでただの男に、帰れるんだ、これで帰れるんだ♪」ってヤツだろうな?

↓ヒゲと共に去りぬ。

そう思ってたら死んじゃったよ・・・。

↓「安らかにお眠りください」

↓献花。

↓ヒゲ、眠りについた。

↓「さようならヒゲちゃん」

↓ヒゲ「私は死んでませんよ!」

ヒゲは1981年のドラフト4位でブレイザー監督の南海ホークスに入団。85年に1軍昇格97年まで南海ホークスダイエーホークスに在籍するが1度もAクラスにならず4位が最高、98年仰木監督オリックスに移籍、3位となり初めてAクラスの味を知るがそのシーズン限りで引退。2022年ソフトバンクホークスの監督となり2位、翌年3位と監督ではBクラスを味わっていないが退任という珍しい監督。ソフトバンクの孫という人は負けが許せない人だそうで、ヒゲにはそういう人の下でやるよりヤクルトのような勝つとファンが不思議がり変に2年連続優勝なんかすると天変地異が起きるんじゃないかと恐れ、今年ビリ争いになり元に戻ったと安心しているようなチームのほうが合ってるんじゃないかと?

 

──「一月万冊」のYouTubeチャンネルによると来春からテレビ朝日で放送予定だったキムタク主演のドラマが中止になり、天海祐希滝藤賢一の演じるドラマに差し替えられたそうだ。

↓「ちょ、待てよ」

待たねぇよ。おじさんに用はねぇんだよ。

↓そのドラマの枠のスポンサーに花王が入っていたそうだ。

そらそうよ。有言実行でいいんじゃない。信者に潰されないように花王石鹸でも買って来るか?