W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

9月21日

──9月21日(木)

神宮:木内、山本貴則、青木、有隅

甲子園:白井、西本、嶋田、水口

モバイル:長川、川口、深谷、津川

ペイペイ:岩下、名幸、長井、小林

↓ペイペイの球審岩下健吾35歳。

↓岩下球審

球審のときの岩下は今年いちばん成長したというか、安定感が出てきたように感じる。審判は40歳前半あたりで安定して見えてくる人が多いが岩下、須山、梅木の35歳トリオの中ではいちばん先を行く感じ、ただそう思っていると大事故を起こしたりするからわからないが。昔、石山も山本貴も30代後半にやらかしたしなぁ。石山は神宮の塁審でフェアファウルのジャッジで落合に抗議されて退場宣告、山本はベイス―巨人のCSで塁審でプレイを見逃しラミレスに抗議されていた。

↓1塁塁審名幸一明55歳。

↓2塁塁審長井功一39歳。

↓3塁塁審小林和公56歳。

責任審判は小林か名幸のどちらかだろう?

──9月21日(木)のペイペイでのソフトバンク―ロッテ戦。

↓解説:森繁和

森は甲斐がスリーバントを決めたときに昨日の嶺井を引き合いに出して「ああいう失敗をされると自分たちの勢いがなくなるだけでなく相手に勇気をあたえますから」と、過去のベイス戦中継のtvkではスルーしてあえて言わなかったことを言っちゃう。

↓試合前のパ・リーグ順位表。

↓ロッテ、ソフトバンク楽天のCSへの道。どこか1チームが落ちる。

↓ロッテスタメン。

意外と打率低いな。

ソフトバンクスタメン。

また嶺井スタメンのような負けブックの八百長はやらなかった。

↓素晴らしくない名将ヒゲ。

素晴らしくないと自分で言うコメント力はヤクルト若松監督の優勝インタビューでの「皆さん、あのぉ・・おめでとうございます!」に匹敵するコメント、真中監督のドラフトでクジを外しながらの大々的なバンザイだったかガッツポーズだったか金本監督を黙らせたパフォーマンスに匹敵する説得力、ヒゲがソフトバンクをクビになったらヤクルトに呼んで高津の後釜をやらせよう。勝てなくてもつば九郎のパトロールの相手をやらせたら得意だろう?

でもヒゲはなんか堀内監督のように目指した野球と編成が集めた選手のタイプに違いがあったような感じ。堀内が使った内海が次の監督でエースを務めたような選手はソフトバンクにはいるかな?

↓名将白髪。

ヒゲがうさぎ年で白髪がへび年でヒゲのほうが年寄なんだけど。

ソフトバンク先発有原。

↓ロッテ先発種市。

↓1回表、ポランコのソロホームランでロッテ先制。

↓ヒゲ「もう打たれた」

↓ソ0―1ロ。

↓ヒゲ「打撃コーチ、なんとかしろ」寝たフリをする打撃コーチ。

↓1回裏、柳田のタイムリーのあと近藤のスリーランで逆転。

画面の文字が柳町になっているが打ったのは近藤。

↓ヒゲ「打撃コーチはなんとかしたなぁ、ヘッドのお前も少しは見倣え」

↓ソ4―1ロ。

↓ヒゲ「素晴らしいスタメンだった」

↓その後ロッテ1点返してソ4―2ロで6回表終了。

↓助さん格さんを従えたご隠居様か?すると長谷川と斉藤がハチベエと忍者か?

↓7回表終了でソフトバンクリード。

↓嬉しさを顔に出さないように我慢しているヒゲ。

↓8回表、ピッチャー松本で無失点。

↓ヒゲ、ヘッドコーチの頬をツンツンして「勝ちそうだよ」

ソフトバンクの攻撃、ライト荻野からのバックホームアウトで追加点ならず。

↓ヒゲ「ああぁ、サードランナーコーチのせいだ」

↓9回表、ピッチャーオスナで無失点、試合終了。

ソフトバンクの勝ち。名将ヒゲ。

↓名将ヒゲと、これハリーホークだったっけ?

↓ヒゲからロッテファンへのメッセージ。

 

──雰囲気は日シリは阪神オリックスになっている。

↓岡田監督が元オリックスの監督だったことを知ってる人は多いが、中嶋監督が現役時代にベイスにいたことがあるのを知ってる人は少ないだろう?

でもこの対決になったら関西では圧倒的に阪神応援なんだろうが、阪神ファン以外の関西以外の人たちはオリックス応援か興味なしに回りそうだな、「関西の阪神vs関西以外の日本のオリックス」になるかな?

↓安全を優先するより、誰かがドブを飲んで溺れ死ねば少しはマシになるんじゃないの?死にたくないヤツは飛び込まない、飛び込むヤツは死んでもかまわないヤツということで警察も消防もほうっておく、と。葬儀屋の仕事が増えて日本人が好きな経済が回ってめでたしじゃないの?