W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

10月15日

──10月15日(日)

マツダ:石山、深谷、市川、川口、(左線)梅木、(右線)山本貴則

マリン:牧田、津川、須山、嶋田、(左線)岩下、(右線)福家

岩下、梅木出てきたな。両者ともに線審やるのは初めてじゃないかな?

 

──デーゲームでマツダでの広島―ベイス第2戦。

1回裏、広島西川の先制ホームラン。

4回表、ベイス2死2・3塁から大和凡退。

6回表、ベイス1死3塁から大田―牧凡退。

6回裏、広島代打末包ホームラン。

7回表、ベイス関根タイムリー、ソト犠飛で同点。

8回裏、広島田中タイムリー、秋山犠飛で広4―2ベ。

9回表、ベイス先頭代打藤田凡退。この期に及んでまでリーゼントは映画のために藤田を使うのか?さすがに最後の打者にするのは忍びないのか先頭打者で使った。

広4―2ベで広島がファイナル進出。

リーゼントの野球は進歩が見られないね。バウアーとかサイヤング賞を獲得しても去年と同じ結果。高校野球に例えたら、いつも地区予選の準決勝には進むが、そこで負けるか勝っても決勝で負けるチーム。選手は揃えているが、勝負強さというか勝負勘がないんだよな。「打てるものなら打ってみろ!」ってストレートで勝負して打たれて負ける、みたいな。フォークでもシンカーでも使えばよかったのに、ってヤツ。

 

──ナイターでマリンでのロッテ―ソフトバンク第2戦。ロッテ先発西野、ソフトバンク先発有原。

↓1回表、ソフト近藤タイムリーで1点先制。ヒゲ嬉しいのに無表情を装う。

↓1回裏、ロッテポランコ犠飛で同点。

↓吉井「まあこんなもんか?」

↓ヒゲ「ああ、同点になっちゃった・・・」

↓2回表、無得点。

↓2回裏、無失点。

↓3回表、柳田のタイムリーテキサスツーベースなどでソフトバンク2点勝ち越し。

↓喜ぶヒゲ。

↓3回裏、無失点。

↓4回表、無得点。

↓4回裏、無失点。

↓5回表、無得点。ヒゲ「そろそろ追加点欲しいなぁ」

↓5回裏、ロッテ無得点。

↓6回表、ソフトバンク無得点。

6回裏、無死1塁から角中三振ゲッツー。甲斐が藤原を2塁で刺す。

↓ヒゲ「キャッチャー甲斐でよかった。嶺井ならばセンターに抜ける送球でランナー3塁だったな」

ヒゲちゃん甘いよ、嶺井ならば送球もなにもその前に角中に同点ツーラン打たれてたね?

↓7回表、無得点。

↓7回裏、無失点。

↓8回表、無得点。

↓8回裏、ロッテ無得点。

↓9回表、無得点。

↓9回裏、球審詣を終えてトボトボとベンチへ歩くヒゲ。

↓鷹の守護神はロッテが連れて来たのを強奪。来シーズンは先発にバウアーを強奪してきなさい。

↓9回裏、ヒゲ延命できるか?

↓9回裏、オスナ無失点。ソフトバンク勝ち。得点経過。

↓川瀬「ヒゲ延命、笑」

↓ヒゲ「有原さん、あなただけが頼りです」

有原「わかってます」

ヒゲ「明日も投げてくれる?」

有原「・・・」

↓ヒゲ「私は番長とは違うんだ、組長だからな」

↓吉井「もう1日やるためにヒゲに負けました」

マリンのアナウンサーももう1日延命。