W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

9月25日

──9月24日(日)

横浜:牧田、石山、笠原、市川

バンテリン:長井、小林、吉本、岩下

マツダ:有隅、眞鍋、梅木、木内

モバイル:古賀、土山、長川、川口

マリン:山口、津川、秋村、本田

京セラ:水口、嶋田、芦原、山村

↓マリンの1塁津川力50歳。

↓3塁本田英志52歳。クルーチーフ。この試合の責任審判。

 

──9月25日(月)

横浜:石山、笠原、市川、山路

バンテリン:小林、吉本、岩下、名幸

エスコン:原、福家、柳田、須山

マリン:津川、秋村、本田、村山

京セラ:嶋田、芦原、山村、白井

↓マリンの球審津川力。

↓1塁秋村謙宏。

↓2塁本田英志。クルーチーフ。この試合の責任審判。

↓3塁村山太朗。

 

──9月23日(金)のペイペイでのソフトバンクオリックス戦。

↓自称素晴らしくない監督ことヒゲ。

↓素晴らしい監督こと名将中嶋監督。

ソフトバンク先発の森。

オリックス先発の田嶋。

ソフトバンク先制したが、森が球数多く苦しいピッチング、3回に逆転される。

↓ヒゲ「森とうとう失点したか」

↓首脳陣「甲斐、お前どんなリードしてんだ?」

↓首脳陣「逆転されたじゃないか、お前のリードが悪いんだろう?」

↓ヒゲ「お前もうファーム行くか」

甲斐「はい、じゃ嶺井で頑張ってください♪」

↓名将「なんか向こうは甲斐を責めてるな?」

↓4回も森は不調。ヒゲ「またダメだなぁ、交代するか」

↓森、交代。

↓ヒゲ「森の先発はハズレたか」

↓ベンチの森。

バックホーム、名幸球審のジャッジはセーフ。

↓ヒゲ「ンなハズはない、リクエストだ」

↓リクエスト検証結果セーフ。責任審判吉本塁審。

↓ヒゲ「あれ、おかしいなぁ」

↓名幸球審「ピース!いえ~ぃ!」

↓名将「ヒゲのヤツ、球審に喜ばれてる、クックック」

↓ソ1―5オになってしまう。

↓ヒゲ「オレを外してなんか話してるな」

ソフトバンクの応援。

ソフトバンクの応援。

↓ヘッドコーチ「アレを使ったらどうですか?」

ヒゲ「アレか?よし、やってみるか」

↓代打嶺井。

↓レフトへの当たり、あと20メートルぐらい飛べばホームランだったが平凡なレフトフライ。

↓結局、追加点ならず。

↓ヒゲ「打撃コーチ、なんとかしてくれ」長谷川コーチ「アンタが嶺井なんか使うから・・・」

↓守備の変更。

↓守備につく嶺井。

ヒゲ「嶺井で守って逆転だ」

↓期待の嶺井だが失点する。ベイス時代と何も変わってない嶺井。

↓8回表、ダメ押し点を取られる。

↓ヒゲ「嶺井は打つのも守るのも使えない、と書いておこう」←アンタ、今頃それに気づいたの?ベイスファンなら誰でも知ってた。笑

↓名将の球審詣かと思ったら、「名幸さん、いつもヒゲが来るが何を言ってんの?」名幸球審「それはちょっと、御察しください」

↓9回裏、ワゲスパック乱調で四球で無死1・2塁にして、打者柳町、空振り三振でワゲスパック立ち直る。

↓TBSの慶応出身の慶応贔屓で有名な井上「柳町は慶応高から慶応大卒です。慶応は日本を引っ張って来た人材を育てて来ました。文句があったら慶応に入ってから言ってください。相手もプロ、ワゲスパックを舐めんな」

こういう人も慶応に入れるんだねぇ、日本の入試制度の弊害だなぁ。

↓結局、素晴らしい名将のチームの勝ち。