W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

9月4日

──9月3日(日)

神宮:芦原、原、敷田、柳田

横浜:牧田、青木、笠原、眞鍋

マツダ:山口、福家、西本、須山

エスコン:石山、有隅、市川、木内

ベルーナ:津川、土山、長川、川口

マリン:長井、小林、吉本、岩下

↓神宮の2塁塁審敷田直人。クルーチーフ。この試合の責任審判。

横浜のベイス―阪神戦で京田のセカンドでのプレイで阪神とは不穏な雰囲気になっているところにまた阪神戦とは敷田もついてないね。あのときのクルーはばらけていてメンバーは違うが。もし死球で乱闘になったらこのクルーでは傍観しているしかないかな?あとの3人弱そうだからな?

 

──9月3日(日)の神宮でのヤクルト―阪神戦。

セ・リーグ順位表。

↓ヤクルト先発ルーキーの吉村。

↓1回表、先頭の近本のライト前のライナーにサンタナが突っ込み後逸、スリーベースにしてしまう。

サンタナは突っ込んでくれるのはいいが、センターがバックアップに来れないようなライト線の打球はチャレンジしないでヒットで止めてほしいものだ。

↓このあと村上の悪送球も出て1回表、阪神4点先制。

↓2回表、阪神2点追加。

↓ヤ0―6阪、試合がほぼ決まったな。

チャンネルを変えよう。

また死球があったようだが、ヤクルトのピッチャーは昔からシュート系を決め球にしているのが多いが、また昨年の日シリでオリックスのピッチャーに攻められて内角に決めなければと思っているのかもしれないが、投げる前にインコースをギリギリストライクにできるだけのコントロールをつけてからじゃないとなんにも効果がないんだが?わざとじゃないとは言っても何回もやられると見てるほうは「下手クソ!」としか言いようがない。

──9月3日(日)の横浜スタジアムでのベイス―巨人戦。

↓この顔はベイスが逆転してそのまま勝ったかな?

↓一気に6点取って逆転したかと思ったら1点ずつ追いつかれて逆転負けのベイス、お家芸のベイス☆ボールでも出たかな?

↓この顔は何かやらかしたな?笑

↓原「何年経っても気の毒なチームだな」

 

↓笑うヒゲ。

↓ヒゲ「内角投げりゃぶつけて、一気に逆転しても最後は結局負けたり、セ・リーグの野球は楽しいなぁ」

 

──神奈川県秦野市(はだのし)のたばこ祭。

↓芸能人だという右側のオジサンがいくらか寄付したらしい。

↓祭の会場にも来るらしい。(このオジサンを見たい人は秦野市のホームページで祭のプログラムを確認)

↓このオジサン、見たことないなぁ?

秦野市のホームページにあったポスター。

↓こういうダンスもあるらしい。