6月20日
──6月19日(月)
──6月20日(火)
神宮(交流戦振替試合):津川、長川、山口、川口
なお、このヤクルト―楽天戦でヤクルトが勝っちゃうとベイスの交流戦優勝が決まる。今年のヤクルトは去年のお返しでベイスに奉仕する役回りだろうから、今日はヤクルトが勝ちそうだ。
──先日死去した元広島カープの投手の北別府学の告別式(=間違い、正しくは「葬儀」のようだ)が、今日営まれた。
↓向かって左から2番目が北別府学。
↓弔辞を読む大野豊。
↑引退後に一時期、民放のプロ野球中継で解説者をしていたが「この人、カープ以外のチームのことは全然知らないようだな」という解説で、この人は全国向きじゃないな?と思っていたが、いつの間にか消えたな?と思ったら広島・中国地方のメディアの仕事に絞ったようだった、良い判断だな。一時期、何かでこの人のブログが流行り、一度覗いて見てみたが「ただのカープブログ」というか「ただの広島地方スポーツブログ」だった。
現役時代、この人の投球でひとつ何のためにやっているのかわからないことがあった、今もたまに思い出しては、あれは何だったんだ?と思ったりする、いろんな元選手のYouTubeなどでも話題にのぼるのを見たことがない。その投球なんだが、ランナーが出てセットポジションになったとき、セットに入るような形をしてグラブをはめた左手はセットの位置(腹の前)に持っていき、ボールを持った右手はグラブの中にセットせずにダランとおろしていた。で、しばらくしてコッソリと右手をグラブの中にセットして投球に入っていた。これはランナーからは見えているだろうからランナーのためではないだろう、バッターからは右手が見えないようにしていたのかな?としたら、いつセットに入ったかわからずに長いセットだとバッターがイラつくのを待っていたのかな?他のピッチャーがやってるのを見たことがないのだが、何が目的だったのだろうか?
──LGBT法案について。
↓採決のときに退席した次の議員らを自民党は厳重注意処分にした。
退席するぐらいならば反対票を投じればいいのに、ってことかな?
だいたいLGBT法が成立したことで、気持ちは女性だと言う男性が女子トイレに入ってきても注意できないらしい。
もしもそういうT(トランスジェンダー)の男やG(ゲイ)やカネが欲しいB(バイセクシャル)の男がソープランドなどの風俗店に就職を望んで来たら店は拒否できるのかね?拒否したら差別店などのレッテルはられて店が拒否できないとして、客は拒否できるのかね?客も拒否できないとしたら、そういうのに当たっちゃった客はその時点で『けつあな確定』になっちゃうわけかな?そうならば今後フリーの客はいなくなるな、みんな指名料金払ってでも指名にするだろうな?それから店は「ウチは全員ホンモノの女性が接客!」なんて広告もダメになるのかね?そうなると一見のときは陰で客引きにいくらか握らせて「よろしく頼むよ」なんて言ってから行くことになるのかな?笑
店「LGBTのどれかでもよろしいでしょうか?」客「R(リアルな女性)のみでお願い」なんてやり取りが行われるようになるのかな?
──自民党のこの人が死去したらしい。
↓殺されたのではなく前立腺がんで勝手に死んだようだ。
どうぞご自由に。
──アメリカが中国に接近した。
↓ブリンケンと習が握手。
↓ブリンケンが中国を訪問。
↓中国の新聞。
↓ブリンケンは中国語で「布林肯」と書くのかな?