W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

8月19日

──8月18日(金)

神宮:山村、村山、川口、市川

横浜:山路、津川、小林、敷田

マツダ:土山、須山、有隅、深谷

モバイル:長川、牧田、原、笠原

京セラ:吉本、岩下、白井、福家

ペイペイ:本田、水口、山口、名幸

↓ペイペイの球審本田英志(ひでし)52歳。クルーチーフ。この試合の責任審判。

↓1塁塁審水口拓弥29歳。

なお、横浜スタジアムのベイス―阪神戦では走塁妨害かイナかで岡田監督と審判団がもめたようだが、場面は阪神の1塁ランナー熊谷が盗塁してキャッチャーからの送球がワンバンでややセカンド側にそれたためベースカバーに入ったショート京田がボールを捕球するために二塁ベースの前に足を置いてしまい熊谷から見ると二塁ベースが京田の足に隠されてベースに熊谷の足が届かなかったということ。このプレイがリクエストされて敷田責任審判がマイクで「走塁妨害はなかったとしてアウト」と結果を出す。これに岡田監督が「放送が聞こえなかった」としてジャッジの説明を求めたというもの。リクエスト結果に何か言うことも5分以上の抗議もその説明でクリアするわけだが、問題はあの京田の足がなんで走塁妨害にならないのか?というところだろう。敷田審判はマイクで話すんだからそこを言えばよかったのに。あの説明ではマイクを持たずに「アウト」とジェスチャーしても同じだっただろうに。リクエストは当該審判の2塁塁審以外の3人の多数決で決めるらしい。ということは少なくとも2人の審判は「走塁妨害ではなくアウト」に手を挙げたのだろう。だいたい野球の規則は守備側優先にできているから、あの京田の動きが妨害の意図がなくプレイの中で自然に起こったものという考えになったのではないかと思う。でもあれが本塁で起きたならば完全にコリジョンになるだろうから、誰かがケガでもすれば本塁以外でもコリジョンを取るように規則改正されるだろうね?昨日の場合も熊谷のスパイクの刃が京田の足に刺さってもおかしくないような感じだもの。あと、説明があいまいだったのはもしかしたら多数決で敷田は「走塁妨害でセーフ」、山路と津川が「走者妨害ではないアウト」で多数決で敷田は負けて「なんで走塁妨害ではないのかな?」と思いながら説明していた、とか?仮にそうだとしたら敷田は責任審判という職務上、墓場まで持って行かなければならないだろうね?

 

──8月19日(土)

神宮:村山、川口、市川、木内

横浜:津川、小林、敷田、柳田

マツダ:須山、有隅、深谷、芦原

エスコン:牧田、原、笠原、眞鍋

京セラ:岩下、白井、福家、山本貴則

ペイペイ:水口、山口、名幸、長井

↓ペイペイの球審水口拓弥29歳。

↓水口のヘルメット一体型のマスク、目だけ出ている。昔、『影の軍団』で千葉真一がこんなようなもの被って忍者になっていたような?

↓1塁塁審山口義治43歳。

↓2塁塁審名幸一明55歳。この試合の責任審判。

↓3塁塁審長井功一39歳。

 

 

──8月18日(金)のペイペイでのソフトバンク―西武戦。

ソフトバンクおなじみのヒゲ。

ソフトバンク先発の石川。

この人、創価大出身だが信者かな?

↓西武松井監督。

↓西武先発平良。

↓平良、めった打ちを喰らいノックアウト。

↓ヒゲ「ざまぁ」

ソフトバンク余裕の展開。

↓8回まで石川ノーヒットピッチング。

↓石川の内容。

↓ヒゲ「9回はオスナで行くか?昔、落合はパーフェクトでも9回は替えたよなぁ?」森「やめてください(だからお前は嫌われるんだよ)」

会話を聞いて呆れる栗原。

↓9回も石川続投。

↓最後の打者を内野ゴロで試合終了。

ノーヒットノーラン達成。

↓花束をもらう石川柊太(しゅうた)。

↓得点経過。

↓ヒーローインタビューは1500安打をホームランで達成した柳田。

↓ついでの石川。

 

──8月19日(土)のペイペイでのソフトバンク―西武戦。

↓ゲストのサファテ一家。

↓サファテ、サファテはソフトバンクの前は西武にいた。

↓サファテは西武の前は広島にいた。

↓実況と解説。

佐藤というアナウンサーは初めて見たが、「沈香もたかず屁もひらず」というか、おもしろい話はしないが変なクセもなく野球の実況としては聞きやすい人だな、少なくとも山下よりはこの人のほうがいい。

↓毎度おなじみのヒゲ。

ソフトバンク先発の板東。

この人、板東小卒だが親が小学校を持っていたのかね?で、その後は大麻中だって、更正したわけかな?

↓西武松井監督。

↓西武先発の與座。

ソフトバンク、三森のホームランで先制。

↓ヒゲ「今日も勝っちゃうのかな?へっへっへ」

↓4回表、2本のソロホームランで西武逆転。

↓「振ったら当たっちゃった、ヒゲが怒っていないかな?」

↓「気にするな!」

↓ヒゲは怒っていた。

↓5回裏、ソフトバンク逆転。

↓喜ぶヒゲ。

↓6回表を終わってソフトバンクリード。

↓6回表終了で勝ちの権利を持って板東―谷川原のバッテリーごと降板。

↓キャッチャーは甲斐、高給取りの嶺井は出番なし。

↓嶺井は座ってりゃいい。

↓1点リードのままソフトバンク逃げ切る。

↓喜ぶサファテ。

↓ヒゲ「ここの問題よ、オレは松井とはここが違うんよ」

↓言葉を失う松井。

↓道具の片付けもペイペイは女性がやっている。