W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

5月13日

今日の各球場の審判団。(NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順)

東京ドーム:小林、青木、深谷、山口

神宮:秋村、木内、石山、敷田

甲子園:吉本、山本貴則、白井、梅木

エスコン:川口、長川、名幸、山路

ベルーナ:有隅、村山、西本、長井

京セラ:福家、眞鍋、芦原、山村

 

──ベルーナの西武―楽天

↓今日は昼間からNHK総合で、今NPBの中でいちばん注目されている西武戦の中継をしていた。

今、西武戦の中継をするとはさすがNHK、報道にはぬかりがないのかと見ていたが、肝心な話には一向に触れない。

↓西武スタメン。5番ファーストマキノンか。

楽天スタメン。

↓マキノン、アメリカから大谷の元同僚を連れてきたか?

↓西武バッテリーに詰め寄る西本キンちゃん。

知りたい情報の報道には触れないようだから見るのやめた。

皆が予想しているように、逮捕→不起訴か起訴猶予→釈放でNPBから何かしらの処分が下される→巨人に無償トレード→NPBからの処分なくなる。という流れになるんだろう?そこで問題はファーストは中田か山川か、という問題だが、中田はレフトはできないのか?どうしてもぶつかるならば、セ・リーグDH制導入問題が出るんだろうな?そして巨人のいつものゴリ押しでセ・リーグDH制になるわけだ。

ところで、NPBの現役選手のワイセツ事件は過去にもあって、近いところでは1991年オフに横浜大洋(現DeNA)の中山投手の連続少女ワイセツ事件というのがあって、田浦の練習場から横浜市緑区の自宅に帰宅途中の中山投手は、途中の金沢区六浦の団地内で小学生と幼稚園児の複数人に下半身を触る等のワイセツ行為を働き逮捕された。これを受けてNPBは1991年オフに他球団へ契約をしないようにというような処分を出すが、それも1993年オフにはなくなり、1994年度シーズンから中日の抑え投手として出場した。

この事件の場合、知り合いでも何でもない少女に働いたワイセツ事件でも復帰できるという甘いNPBだから、今回の場合は知り合いの成人女性への犯行と考えると、復帰は間違いないんじゃないかね?

しかし、この事件で漁夫の利を得たのは、東京ドームのホームランボール事件のM氏だろうな。これで一気に忘れ去られただろう?法的措置をするとか言って出てきた弁護士というのも論点がズレズレだから本当に弁護士か?ハッタリじゃねーの?と。法的措置の裁判相手になって返り討ちにしてやりたくなるような感じ、しかしNPBが定めた観戦のルールで席を移動してのボールを追うことの禁止を破っていることは明らかだが、その点について何もないならば、この観戦のルールは書いただけで実行力はないわけで、今後何をしても文句は言われないわけだ、今後何か言われたらそれは不公平ということだ。法のもとの平等に反することになる。