首位vs最下位
今日はペイペイを見るか、京セラを見るかで迷ったが、ペイペイは今年も山下末則か、よし京セラを見よう。神宮はフジがBSでやればいいのにCSでやりやがる、巨人戦だと地上波かBSにするあたりやっぱりフジは頭がバブル期のママなんだな？
京セラドーム、阪神―ベイス戦。
↓阪神スタメン。
↓ベイススタメン。
1番佐野、2番宮崎と攻撃型の打線を組むならば、3番牧、4番ソト、5番大田の並びのほうがよさそうだと思うが？
↓阪神岡田監督、連勝スタートについて「あそこを相手にそりゃそうよ、お～ん」
↓牧の戦う顔。この顔で打席に向かう。
↓この人の名前は何と読むでしょう？ニューゼか？
↓ノイジーでした。日本人の難読苗字みたいに、難読綴りがあるんだろうね？
↓先発笠原が3回で降板、リリーフ上茶谷。
↓アイツは戦う顔してないなぁ？
↓上茶谷のあとは石川。
↓アイツも戦う顔じゃない。
↓阪神先発才木。戦う顔？
7回途中で降板、岩崎からベイス2点取るが3点目のランナー佐野がホームタッチアウトに。
↓エスコバーが代打原口に2ラン。
↓阪6―2ベ。
↓得点経過。
↓3連敗して最下位のママ、三浦監督「今日も負けちゃいました、ま、しょーがねーや、ヨロシク！テヘペロ」
↓ルーキー森下を活躍させて立派にプロ選手にしてさしあげるベイスボール。
↓神宮のヤクルト―広島戦。
ヤクルト先発ルーキー吉村、初回1失点、2回にホームランで1失点、そこから5回まではもち5回を2失点で降板。3回裏、ヤクルト山田2ランで同点。6回から木澤―石山―星―田口が1イニングずつ投げ、8回裏に村上のツーベース＋野間のエラーで1点勝ち越し、これはライトへ大きな当たりで村上はゆっくり歩いていたがフェンスに当たりホームランならず、村上は走り出しライトの野間はよろけたりすっ転んだりようやく球をつかんだら誰もいないところへ投げてる間に村上がホームイン、ヤ3―2広で勝ち越し、そのまま逃げ切る。ヤクルトも3連勝。
↓ペイペイのソフトバンク―ロッテ戦は、ソ5―3ロでソフトバンク3連勝、オリックスが負けたのでソフトバンク単独首位。
↓甲斐と近藤のペッパーミル。
ヌートバーがペッパーミルをやめたのは、ペッパーミルの権利をソフトバンクが買い取ったのかな？それでヌートバーはできないとか？
──今日の各球場の審判団（NPBの発表による。球審、1塁、2塁、3塁の順）
東京ド ：川口、長川、名幸、山路
京セラド：白井、梅木、土山、吉本
エスコン：敷田、岩下、秋村、木内
ベルーナ：有隅、村山、西本、長井
ペイペイ：眞鍋、芦原、山村、嶋田
↓バ春日が出てるよ。
この人、特におもしろいと思ったことはないがよく出てくる人だなぁと何の興味も持ってなかったが、ペンギン事件以来、この人がよく出てくるのは、テレビ局や先輩芸人の言う通りに動き、その行動の善し悪しは考えない、言われた通りに動くドラえもんの出す道具みたいな人だからか、とわかった。おもしろくない芸人のイメージがつまらない芸人になった、見たくないという感情がわくようになったな。「バ春日」というのは中学校の同組に春日というヤツがいて、何をやってもダメなヤツでみんなが「バ春日」と呼んでいた。持久走の時間に約２キロ走ってゴールなんだが1人帰って来ない。走る道は地下鉄の車庫の横のまっすぐな道で昼間でも人はめったに通らないが横の地下鉄の車庫では作業をしている人たちがいるので寂しいところというわけではない。で、道にはいないようだ、誰がいないのかとなってバ春日だ、とすぐにわかった。ビリだったヤツに体育教師が見なかったか聞いたが見なかったらしい。そこで体育教師がかけ足で見に行った。すると地下鉄の車庫と道の間にある雨が降ったら水が流れるドブにはまっていたらしく、引きずり上げて連れてきた。走っているうちに疲れて足がフラついて落ちたらしい。こういうわざとじゃなく落ちたならば、さらに落ちてもゴキブリぐらいしかいないドブならば笑いも出るが、そのへんが今の芸人村の河原乞食らにはわからないんだろうな？
