W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

3月14日

今日は快晴だが、気温は暑くもなく寒くもなく、やや冷えるかな?ぐらいだがシャツを1枚着なかったから体感ではあてにならないな。

シロバナタンポポの鉢がとうとう黄花に占領された。

↓このツボミはシロバナかな?

ムスカリ、白と青の2色咲きらしいが、こんな小さくて完成かな?

↓ツリパ、開かないツボミの形のママ。

チオノドクサ、よく咲いている。

↓ミニスイセン、これもよく咲いている。

↓ピンクのハナニラ、まだツボミが上がっている。

ハナニラ、ブルーかと思ったが、花屋で売り物を見るとブルーはもっとはっきりしたブルーだな、これはストライプかな?

↓正月に咲いたニホンスイセンの葉にまみれてシランの芽が出てきた。

↓こっちにもあった。

スイセンの葉にカマキリの子がいる。

カマキリは害虫にはならず、むしろ益虫扱いだからほっておこう。しかし成長して大きくなると自分のサイズで喰える虫は何でも捕まえて喰ってしまうらしい。害虫であろうと益虫であろうと。もっとも害虫、益虫を決めた基準は人間のものだからカマキリには関係ないのだろう。ま、いないよりはいたほうがいい虫である。

 

──また東日本大震災の被災者をちゃかした埼玉栄高校サッカー部の生徒をリスペクトしたかのようなヤツが出たらしい。やっぱ、日本の高校生の頭の中、精神状態なんてこんなもんなんだよ。笑

「ヒトの不幸は蜜の味」がスタンダードに彼らの頭の中はなってるんだろうね。

こんな人間らを相手にしている高校の教師たちはさぞかし大変なことだろうが、それでメシ喰ってんだから仕方ないか、刑務官と同じようなモノだな。よく駅前のバス停から「○○高校」行きなんて路線バスが出ているが、その路線の運転手がいちばん不幸だろうね。高校生が乗ってくるんだから。客が全員高校生と客が全員反社会的な組員とどちらがいやかな?