9月18日
──9月18日(月)
東京ドーム:深谷、津川、土山、長川
バンテリン:水口、福家、西本、須山
甲子園:長井、小林、吉本、岩下
エスコン:笠原、市川、山路、牧田
ベルーナ:山村、秋村、本田、村山
京セラ:有隅、眞鍋、木内、山本貴則
↓東京ドームの球審深谷篤50歳。審判歴25年。審判1軍戦デビュー2002年。
↓1塁塁審津川力50歳。審判歴23年。審判1軍戦デビュー2001年。
↓2塁塁審土山剛弘51歳。審判歴26年。審判1軍戦デビュー2002年。
↓3塁塁審長川真也36歳。
この試合の責任審判は深谷か津川のどちらだろう?リクエストの結果を出したのは深谷だったが津川のジャッジへのリクエストだったから津川が責任審判だったとしても結果を出すのは深谷になるだろう。
──9月18日(月)の東京ドームでの巨人―ヤクルト戦。
↓3位争いとビリ争いが残りの興味か。
↓東京ドームのボール拾い。
↓この女子は踊りのほうに行かずにボール拾いに行ったのはボール拾いのほうが選手の近くにいれるからかな?
↓反社の女にソーセージを食わせて、その落とし前に反社に1億円を払った有名なバカ。
↓巨人先発のグリフィン「アイツそんなヤツだったのか!」
↓去年までの名声も何も失った男。
↓ヤクルト先発の山野。
↓ヤクルト先制。
無死満塁から犠牲フライの1点、次に併殺で終わりでは最悪の攻撃、流れは完全に巨人側。併殺や走塁死、盗塁失敗でチェンジというのは流れが移りやすい。
↓バカ、こうなる。
↓バカ「おいデブ、お前さん打撃コーチだろ、なんとかしろ」デブ「(デブじゃねーや、デーブだ)」
↓その裏、巨人逆転。
↓バカ「よしよし」
↓去年までの男「ああ~」
↓伊藤コーチにしかられる山野。「点を取ってすぐに失点するとはお前はプロか?」
↓バカ「叱られてる、ざまァ」
↓オスナの同点ホームラン。
↓バカ「ああっ!!!」
↓オスナ「バカが、ざまァ」
↓ヤクルト同点。
↓バカ「おいピッチングコーチ、どういうことだ?」
↓阿波野ピッチングコーチ「申し訳ありません(オレが投げたわけじゃねーや)」
↓8回裏、巨人勝ち越し。
↓バカ「阿部、これで勝ったな?」
↓9回表、ヤクルト同点。
↓バカ「ピッチングコーチ、どういうことだ?」
↓バカ「ピッチングコーチいないなぁ」
↓バカ「あのヤロー、どこへ行ったかなぁ?」
↓9回裏、ヤクルトのピッチャー阪口。
↓バカ「おいブタ、阪口なんてなめられたもんだな?お前さんなんとかしろよ」
↓12回表終了で同点。ヤクルトの勝ちがなくなる。
↓12回裏、ヤクルトのピッチャー田口。
↓バカの球審詣「深谷クン、この回は門脇に回るが門脇はなんだか知ってるね?信者だよ信者。どうすればいいかわかるね?じゃ、よろしく」
↓門脇の1塁へのプレイにアウトジャッジ。
↓リクエスト結果「セーフ」。
↓これが創価パワーだ。
↓その後、増田のサヨナラタイムリー。
↓バカ「オレも信心してますよ」
↓信者「もっと広めます」
↓バカ喜ぶ。
↓得点経過。
↓信者「今夜、メシに誘って増田さんを折伏しますよ」「オレも後ろの席にいるからうまくやれよ」
↓増田のヒーローインタビュー。
↓「あ~あ、アイツも今夜がヤマか?」
村上が打てない守れないになったのがいちばん大きいが、マクガフがいなくなったことと、田口の代わりになる左の中継ぎがいなくなったこと、先発で原も高梨も山下も働かなかったこと、長岡に成長がなく相変わらず打てないままだったこと、塩見が抜けたことで外野が決まらなかったこと、山田も村上をカバーするような存在にはならなかったこと、落合のような言い方をすると選手全員が1割から2割の力を落としたんじゃないかということ。その力の落差があるのに作戦・起用法は変わらずにやったことでこうなったんじゃないか?