W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

さよなら

↑♪もう、終わりだね、君が小さく見える・・・

 

↑♪さよなら、さよなら、さよならぁぁ~~

 

↑♪もうすぐ外は白い冬・・・

 

↑♪打たれたのは確かにマクガフ、ミスしたのもマクガフ。

 

↓この歌を作詞作曲した人の実家。

↑小田薬局。

京急金沢文庫駅下車して東口に出てすぐのすずらん通り商店街を行き、商店街の終わりに近いところにある。現在も営業中の薬局。

↑ぞうのおもちゃがあるあたりにガラス扉を開けると階段があり、2Fは紅茶専門店でケーキも出しているらしい。

 

この歌、発売された頃はラジオでやたらと流れていた。その当時は正確な歌詞はレコードを買うとついていて、それ以外だと音楽系の雑誌に載っているかどうか?歌詞を覚えるのはほとんどテレビやラジオからの耳コピだった。そこで聞き間違えても意味が通るようにもっともらしく聞き間違えると正しく聞いたと思い込んで大きな間違いをすることがある。

この歌も、『♪さよなら、さよなら、さよなら、もうすぐ外は白い冬、愛したのは確かに君だけ、そのままの君だけ』という部分が良く流れたが、これを『♪さよなら、さよなら、さよなら、もうすぐ外は白い冬、明日は確かに君だけ、そのままの君だけ』と聞き間違えていて、「この男は何マタかしていてやっと本命1人にしぼって今日は最後の何Pかで明日からは君だけにします、他の人はさよなら」って歌なんだろうな、と思っていた。

後に何年かして正しい歌詞がわかり、何マタかけたわけではないようだが本命と別れたのか、でもすぐにその人はもう誰かと・・・という歌詞か?と。