W321take2new’s diary

どうでもいいようなことを、思いつくままに。

横浜駅西口の南幸橋付近

横浜市西区にある横浜駅西口を出て五番街の通りを見る。左側が交番、背中側が相鉄線の乗り場である。↓

正面の初老の女性組、通りの真ん中で話に夢中でなかなかどかない。人通りが増えて邪魔な雰囲気になったときにもお構い無し。しばらく待ったが動く雰囲気がないのでそのまま撮影、美しい通りの風景が枯れすすきのおかげで台無しである。

五番街通りを通り抜けて、南幸橋の上に行く。

南幸橋から内海橋の方向を見る。

この下を流れる川はここでは帷子川(かたびら川)というようだが場所によっては幸川(さいわい川)、新田間川(あらたま川)と同じ流れでも名前が変わるようだ。どこからどこまでが何川なのかイマイチわからない。なお、かつてニシタマオがいたのはこの川のようだ。

↓正面の塔が見えるように撮す。

↓反対側の幸橋側を見る。

幸橋の向こう側にはJRや京急の線路がある。

この橋のあたりの通りは自動車も通る道で、いつも人で混雑しているが信号もない道を自動車がうまく人を避けて通っている。例えば、最近韓国で事故のあった道より少し空いてるがそこをタクシーや小型トラックが平気で通っていると思えばよい。もしもその自動車の1台を飯塚幸三が運転していたら数百人がひかれてエンジンが壊れて止まるだろう?

↑ミスター上級国民こと懐かしの飯塚幸三。

最近、刑務所で手すりがないから便所に行くのも不自由で転んで顔にアザを作り、かわいそうだとかなんとか家族が言っているという記事を見た。

アザなんかひかれて死んだのと比べたらケガのうちにも入らないだろう。野球の自打球みたいなモンだ。

そこで頭でも打って死んじまえばよかったのに、どうせ出てきたらまた運転するんだろう、家族もそんなマトモにションベンすら行けねぇほどの老人の運転を止めなかった程度のヤツらなんだろう、危なくてしょうがねぇ。しかし『憎まれっ子世にはばかる』とか『殺しても死なないヤツ』とはよく言ったもんだね。

ところで、便所で転んだのは放尿する前かね、後かね?前ならば衝撃でションベンやフンをもらしてビショビショ・ベチョベチョになったかな?笑

便所を血で汚して始末書を書いたとあったが、ションベンやフンで壁や床、衣服を汚したとはなかったからやった後だったのかな?

しかし始末書ってのは『私、上級国民の飯塚幸三は放尿のため便所に行ったところ、転んでしまいそのときの出血によって便所の壁や床を汚してしまいました。今後はこのようなことはいたしません、2022年○月●日、飯塚幸三』ってなことを書くのかねぇ?笑

で、『「上級国民」を「受刑者」に直して再提出せよ』と言われたりしてな?笑